村上祐子さく・片山健え
出版社 福音館書店
発売日 1999.04
価格 ¥ 780(¥ 743)
ISBN 4834016005
ゆうちゃんが空き缶の上にコップを載せたら、ミキサー車になりました。ミキサー車の歌によれば、どうやらミキサー車の中にいろいろ入れるとおいしいお菓子になるみたい!
ゆうちゃんがミキサー車に乗って出発すると、不思議な森の中へ。
そこで出会ったミツバチに蜂蜜をもらってミキサー車に入れ、次に鶏から卵を、牛さんから牛乳をもらって入れる。ミキサー車がガラゴロガラゴロ、ミキサーを回して走る。
「ねぇ、どんなおいしいものができるのかな?」
「長いなが〜い、クッキーだと思うよ、僕は」
というのが1号の意見。そうすると、ミキサー車の中にはオーブンも入っていることになるぞ。さてどうでしょうか。
次にミキサー車に入れたのは、フルーツと、冷たい冷たい雪。
じゃあ冷たいものができるのかな?楽しみ楽しみ。
1号はニコニコしてきいておりました。
こんな絵本もいいねぇ。
この記事に対するコメント[2件]
1. 西田 佳奈子 — April 9, 2005 @17:31:41
遊びににきてもらったようで、嬉しいです。
また、トラックバックしてもらい、ありがとうございます。
また遊びにきます。ちなみに猫、好きです。
2. 西田 佳奈子 — April 9, 2005 @22:14:53
ながく続けられているのですね。こちらのブログは。
最初は目がウロチョロしていました。ねこづくしの
のらねこの写真を見て、わたしもよくのらねこの写真を
とるので、ネコのブログもつくろーかなぁ、なんて
思ってしまいました。
育児は・・・、うちの息子はもう小学3年なので、
ちょっと今更かけない?彼ぐらいの子のブログは
時々みかけるけど(^^;)本人は興味なし?のようです。
絵本関係のお話も多いですね。
リンクさせてもらってよろしいでしょうか?
いつでも遊びにこれるように!
ちなみに、うちのこもゆでタマゴの黄身を
食べない時期がありました。もちろんサンドウィッチなどはOK!
白身だけ、塩をかけて食す彼に、黄身が美味しいのに・・・と
よく言っていたことを思い出しました。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
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