厳密には。
- 妊娠中に検査。
- 当時の記録を見ると、10/24とあるから 2号が生まれる1ヶ月前。
超音波エコーにて水腎症がないかどうかの検査をお願いしてやってもらった。
助教授の先生は、念入りにエコーを見たあとで
「う〜ん。水腎症って言えばいえるのかなぁ。でもほとんど膨らんでなくて、普通にエコーしていたら正常だと思う範囲ですよ」 - 生まれてから検査。
- 2号が生後1ヵ月半のとき、発熱して入院した。
1号の最初の入院と時期的にも一致するし、不安だったのでまずは尿検査をしてもらう。結果はシロ。尿路感染症ではない。よかった。
結局はお腹を壊しての発熱だったらしいのだが。
この機会に、もう一度エコーの検査を入れてもらう。
この時は小児科のエコーではなく、超音波検査室の大きなエコーを使っての検査。
専門の医師により、丹念に診てもらうが、結果としてはやっぱり?
「すごく小さな水腎症だといえば、言うことができますね。でも検査をしなければわからない範囲です」 - 1号の通院のついでに検査。
- というわけで退院後の次の通院の時に、1号と一緒に泌尿器科にかかってみる。
1号の手術もしてくれたK医師は、エコーを自分でもやってみたあとで
「僕だったらこれは水腎症とは言いませんよ」
と笑いながら言って下さる。
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