ピーター・アンダーソン写真・メアリー・リング文・そのひかる訳
出版社 評論社
発売日 1994.05
価格 ¥ 1,050(¥ 1,000)
ISBN 4566005925
昼食を食べてから急にせがまれて読みました。
キリンの子は、生まれたときからキリンの柄があるんだ。へぇ。
親のキリンたちが食べている間、同時期に生まれた子キリンたちは一箇所に集められて遊んでいる。ペンギンのような一種の保育園なのかな。面白い。
成長にしたがって身体の柄が濃くなり、はっきりとした茶色になっていく。生後2ヶ月くらいから草も食べるようになるけど、6ヶ月くらいでもまだ母乳を飲んでいるんだ。
へぇ、という感じ。
ふと絵本の見開きのところにある、シリーズの動物の名前を次々読んでやってしまった。
しまった。読んでないのを全部読もうとするかしら。
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