深見じゅん著
出版社 集英社
発売日 1997
価格 ¥ 530(¥ 505)
ISBN 4088621425
[空き室あり]
旦那の部屋、かぁ。
私の場合、
「子供部屋がなくとも 父の書斎は欲しい」
という父親のいる環境で育った。
今は飼猫氏(旦那)のパソコンやらなにやら置くスペースがあるのでやっぱり事実上「父の部屋」は存在する。リビングと続き間なので遊び部屋になることもあるが、サーバのリセットボタンを押されては困るので、適当に立ち入り禁止令が出る「父の部屋」である。
でも、そうだね。「ちち」がそこに閉じこもって子供達の相手をしない、という事にはならないのでやっぱり幸せ度は変わらないのかもね。
[こんなに★いっぱい]
おじいさんおばあさんになるまで ゆっくり のんびり恋愛できたらサイコーな夫婦ですね♪うん。理想。
[ゆうやけこやけ]
う〜む。子供がいて働く。という状況は、まだ未知数です。
つーか、在宅でしていた時期はあるんですがまだ子どもが小さかったのと、子供が入院とかして事実上できない期間が凄くあって長続きしなかったので…(+_+)
でもどちらも大変で、どちらもいきいきして…るのか?わたしのばゃい。まぁそうなれるほど、どちらも一生懸命したいな〜と。
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