小さいころは、無条件でおかーさん!だったろうと思うんだけどなぁ。
少しでも喋れるようになったころから
「1号は、かーさん好き?」
「いや!ぱぱ!」
だった1号。
最近は
「かーさんも、すきだよ。でもいちばんすきなのは、おとーさん」
とフォロー?がはいるようになった。
昨日から飼猫氏がいないので、必要以上に1号にぺたぺたしてみる。
「かーさんはねー。1号大好きだよー」
「ぼくも、かーさんすき♪」
お。よしよし。
「1号は母さんも父さんも好きだもんねぇ」
1号、ちょっと考えて
「ぼく、オトナの人の中で、おとーさんいちばんすき」
と言う。むむむ。
「一番、好きなのは、だーれ?」
「Sやくんと、Hきくん」
んぷぷ。ついにパパママよりも お友達の方が好きな時代に入ったようです。
あとで飼猫氏に電話したら悔しがること。うははは。
この記事に対するコメント[1件]
1. 飼猫 — November 12, 2003 @20:37:11
でもこうやって大人になってゆくんでしょうね。
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