昨日、1号は幼稚園でプラネタリウムに行ってきたらしい。
前日から「あした、きらきらぼしみにいくの!」と楽しみにしていた1号。
帰りに何を見てきたのか、訊いてみる。
「今日は、どこ行ってきたの?」
「ぷられたりぅむ!」
「そぉ、プラネタリウムに行ってきたの。そこではなにを見たの?」
「きらきらぼし!」
「お歌を見てきたの?」<いぢわる。
「そーじゃない!きらきらぼし!」
「そぉ、お星様見たの。お空に、ドウブツいた?」
「いた」
「何がいたの?」
「かにさんと、やぎさんと、くま!」
「かにさん、どこにいた?」
「えっとね。右!」
う〜む。まだ東西南北という概念がないものなぁ。
「クマさんは、何匹いた?」
「2匹!」 よしよし。大熊座と、こぐま座ね。
「クマさん、大きかった?小さかった?」
「おーきーのと、ちーさいの!」 うむうむ。
「2匹のクマさん、どっちにいた?」
「うしろ!」
「お友達かなぁ。兄弟かな?」 さて、親子という回答は出てくるでしょうか…<いぢわる(^_^;)
「おともだち!」 あぅ…。
いずれにしても、だいぶ表現力というものは出てきたようです。幼稚園での出来事が、少しずつ判るようになってきました。そのうち、止めてもず〜っと喋りとおすようになるんでしょうか。
この記事に対するコメント[2件]
1. えぐぞせ — October 31, 2003 @00:23:33
プラネタリウム…かぁ。
お星様とか、夜空を見上げて認識できるようになるのって、どのくらいからなんでしょうか?
きっとパパより(比較するなっ(笑))目は良いので、見ようと思えば見えるはずですが…。
Yumikoit October 31, 2003 @19:24:11
とりあえず1号は、空に飛んでいる飛行機やヘリコプターは、1歳半からわかるようになったみたいです。姑が教えてくれたようです。
お月様も、そのくらいじゃないかな?
お星様はどうでしょうか。言葉がある程度通じないと、見えてるのか認識しているのか判断しようがないですもんねぇ。
1号は言葉2歳過ぎまでかかったし。
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