朝方3時頃から1号の様子がおかしい。
うぇ〜ん、うぇ〜んと泣くような唸り声を上げる。
昼間でも言葉で不平をいわず、こんな泣き声のような声をあげているので、それの一派か。
私が寝るとき、12時前だったんだけど、なんとなく微熱があるような気がしていたんだよね。
飼猫氏が、熱がある、というので体温計を持ってくる。
38度かぁ。
でもまぁ鼻水でてるから、風邪だよね。
アイスノンを当てて様子をみる。
飼猫氏がポカリスエットを飲ませたらしい。
30分くらいして、ちょっと吐いた。
吐いたあとは落ち着いたようで寝たので、我々もちょこっと寝に入る。
5時半ころかなぁ。飼猫氏に叩き起こされる。
1号が痙攣中。熱が39度越えている。
う〜〜〜む。3時間かそこらのうちにばん、と熱が上がったからだな。
1歳前に2回熱性痙攣やってるけど、ここの所ずっと落ち着いていたし、今まで39度越えてる時しか痙攣しなかったし。まだ大丈夫だろうとタカをくくっていたのが裏目に出たな。
速攻でダイアップを入れることにする。
ちょうど異変に気づいて起きていた2号が、眠くなったらしくて、グズグズ言い始める。ミルクをあげて寝せようとしたら、こちらも吐いた。
洗濯物がぁっ。<論点を摩り替えるな。
ま、2号の嘔吐は、熱もないし 心配なしみたい。
飼猫氏が休日当番医を調べ、電話をかけて1号を連れて行く。
かなり空いていたらしく、すぐに診てもらえたとのこと。尿もきれいだし、やっぱり風邪みたい。熱の他は、鼻水だけなんだけどねぇ。
帰ってきたあとは落ち着いたらしくて午前中ぐっすり。
しかし夕方からパワーが入って、部屋の中で遊びまくって大騒ぎでした。
まぁ、元気ないよりははるかにいいけど。はふ。
この記事に対するコメント[1件]
1. 飼猫 — September 29, 2003 @06:21:27
今回は数時間で平熱から40℃近くまで体温が上昇しました。
この記事に対するコメントは締め切られています