2号の薬が切れたにもかかわらず、熱がまだ下がりきらないので、また病院へ。
病院に近づいたところで
「あ。あそこ、びょーいんのかんばん」
と、1号。
児童館に行く道の途中だから、見慣れた道とはいえまだ2回目の通院。
「そーよー。よく覚えてるねー」
と1号を誉めてやると
「だって、あそこ、イタイイタイなったら、どーぞ来て下さい、書いてあるでしょー!」
と言い切る。
書いとらんわぃ、そんなこと。
うひゃうひゃ。
2003/9/3
? posted by Yumikoit at 10:34 pm Comment [1] TrackBack [0]
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