プラレール博からなかなか1号が出たがらなかったのと、その後の合流が遅くなったのでお昼ご飯が遅くなってしまった。
サンシャインシティ付近はどこも行列が出来ているので、新宿まで出て食事をすることにする。
トンカツが食べたいよね。
興奮はしてるけど、お腹も空いているので飼猫の取り分けをあっという間に平らげて行く1号。
2号もなんか欲しそうだなぁ。今まで裏ごししたお粥とかつぶしたり裏漉ししたお野菜とかしかあげたことないんだけど。
麦ご飯をつぶさずに、ほんの少し口の中に押し込んでみる。
おっぱいを飲むときと同じ仕草で舌と唇をモグモグと動かしておいしそうに食べる。
当然、押し出されて口から出てきちゃうご飯粒もあるけど、もっと食べたいみたい。
口元までまたご飯を持っていく。
食べる。
そうか。おいしいか。
そういえば、1号のお友達は六ヵ月頃でもすりつぶしたお粥が嫌いで、最初から普通の軟飯食べてたって言ってたな。これでも本人が食べられればオッケイか。
飼猫氏が、「無謀だ」とあきれた顔をしてみていた。
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