2号は「いないいないばあ!」の遊びが苦手。
例えば、洗濯物を干しながら顔が見えるか見えないかくらいでちらちら見ながら、フッと顔を覗き込むと、何回か繰り返すうちに期待してワクワクするくせに、
「いないいない…」の「ばっ!」が勢いよく、あるいは大きな声でなされると、ビックリして怖がる。
あっという間に、下唇から平たくつぶれた「W」のカタチに歪み、「…えっえっ」と泣く寸前の顔(場合によってはホントに泣く)になるからおもしろい。<なんて母親。
思うに、1号がよく怪獣のまね?で「が〜っ!!!!!!」と驚かせているので、それを思い出して怖いのかもしれない。
だから、時々、2号に「いないいないばあ」をそおっとして遊ぶんだけど、1号の前では絶対に出来ない。
…という話を、飼猫氏にしてみたら、早速試しに「いないいないばっ!」と勢いよくやって、ちょっと嫌われていた。う〜ん。おちゃめさん♪>飼猫氏。
お互いに、ホントに嫌われないように程々にしましょう。
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