アカンボってのは猫舌だ。みんなそうだと思っていたけど個人差があるらしい。
うちはミルク用のお湯は６０度保温できる湯沸しポットを使ってるんだけど。
１号の時には「何事も慣れよね〜」とかいいかげんなことを言いながら、その６０度のお湯で作って、特に冷ましもせずにそのまま飲ませていた。
飼猫氏は几帳面なので冷ましていたらしいけど。
今は１号は、手に持てるくらいの温度になれば何でも食べられる。
それ以上の温度のものは、ものにもよるが 冷まして食べているようだ。
ようだ、というのは先日焼肉屋に行ったら、冷めるのが待てずにガンガン食べていたので意外と猫舌じゃないんだなぁと感心したから。
２号は駄目である。
生まれた直後の入院中も、もらったミルクはすぐにはゴクゴク飲めないで、時間がある程度たって覚めた頃にゴクゴク飲んでいた。量は飲めるんだけどね。
今も、６０度のミルクは駄目で、３０〜４０度くらいのミルクがいいらしい。
熱いとちょっと飲んでは休み、ちょっと口にくわえては離す、という感じ。
飼猫氏も同じコトを感じていたらしい。
１号に比べると、２号は明らかに猫舌だ。
2002年生まれの次男２号は剣道男子→今はなんかヲタとかクイ研とか色々。お父さんは飼猫氏。
日常と読書の記録。
各記事の[ Comment ]をクリックすると感想を書き込めます。
この記事に対するコメントは締め切られています
Comments