2歳児の子猫1号は、まだアカンボを触る上での「てかげん」ってモノを知らないからヒジョ〜に怖い。
「なでなで」のつもりでバンバン叩いてたり、いきなりおなかの上に乗ってみたり、うつ伏せ-仰向け-うつ伏せ-とゴロゴロ転がしてみたり。挙句の果てに寝ていようが構わずに「あかちゃん!おっき!」と起こしてしまう。
抱いていてもひょいっと床に落としてしまう。本人は2号と遊んであげているつもりなので始末に終えない。
# なぜか、名前ではなくて「赤ちゃん」と呼ぶことが多いのは不思議である。
「ごんっ」
と音がした直後に2号の泣き声が響き渡ったので
「あ〜やっぱりやったか」
と思った。やっぱりソファから叩き落されたらしい。
飼猫氏にびっちり怒られている。
ちなみにソファから落とされるのは2回目。
二人目は強くなるわけだ。
まぁ怪我もしなかったようだし。よかったよかった。<ほんとか!?
でも、そもそもソファに寝せておくのもあと一ヵ月あるかないか。そのあとは寝返りするようになるからそもそもソファになんて怖くておいておけないし。
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