2号をお風呂に入れるときはあまり心配はない。
1号は勝手にテレビを見たり遊んだりしているか、風呂の入り口に立って色々おしゃべりをしてお風呂の見学をしている。
問題は、1号をお風呂に入れるときだ。
2号を寝かしつけて、というのが理想だけど、今までうまい具合に寝ていたためしがない。
いつも全く寝ないか、1号のおもちゃを片付ける音で目を覚ますか、歯磨き途中で起きちゃうか、風呂の真っ最中にぎゃんぎゃん泣く声が聞こえてくるか。
逆に寝かしつけようと、布団の中で添い乳しているうちに1号が限界まで眠くなってしまうこともある。
飼猫が早く帰ってきてくれれば楽なんだけどね。と、つい待ってしまうのでますます風呂に入れる時間が遅くなる。
今日も1人で風呂に入れようかと2号を風呂に入れたあとから授乳したり抱っこしたりと色々やっていたけれども2時間たっても寝る気配なし。
飼猫が帰ってきてくれた辺りでふとミルクを足す。120飲んでやっと寝る。
やっぱりおっぱいが足りないんかな。自分で口を離すまで、飲んでる例ってあまりないもんな。まぁそれでも夜はよく寝てるからいいけど。
でもまぁ、これなら1号のときと同じように、風呂上りには必ずミルクってことにすればうまい具合に行くのかもしれない。
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