飼猫氏がふと歌った。
♪紅き血潮が真っ赤にもえーてー
えーと。
その歌って、「若い血潮が」じゃなかったっけ。
だって、「あか」が２回重なってるじゃん。
飼猫氏が言った。
「あ。そう言われてみればそうか。ずっと赤だと思ってた」
あとで調べてみた。
紅き血潮でも若い血潮でもなかった。
若い命だった。
2002年生まれの次男２号は剣道男子→今はなんかヲタとかクイ研とか色々。お父さんは飼猫氏。
日常と読書の記録。
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この記事に対するコメント[4件]
1. 光一
— December 23, 2013 @17:26:44
あと、音感で違う言葉で覚えていたケース。
……歌じゃないですけど、私……小中学生の時に表彰式で「以下同文」って読んでいるのを「以下ぶどう」ってなんだろう？ と、ずーっと思っておりましたね（汗）
ありますよね。重いコンダラみたいな。＜古すぎ。
3. まじん — December 24, 2013 @17:55:49
でも、なんだかんだ言って、同世代の話題ができそうで、ちょっと安心。
勘違い歌詞って、けっこうあるよね。ルパン、ルパーンじゃなくて、ルパン・ザ・サードとか。友達は、語りかけるように「ルパンがさぁ〜」と歌っていると思ってたらしく、さすがにそれはねぇだろうと、みんなで突っ込んだことがあります。
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