これも帰省中の話。
甲子園を見ていて、お約束の日大山形の校歌で吹き出す。
boys be ambitiousか…。クラーク博士って、日大山形と何かご縁があったのかしら。
きょとんとしている子ども達に、クラーク博士の話をする。
なぜ、北海道ではなく日大山形…と子ども達もウケる。
以来、日大山形を熱狂的に応援し始めた1号、2号。
試合中も何か用事をお願いしようとすると、日大山形の攻撃中は絶対にダメで、守りの時にしかやってくれない徹底様である。なんだかなぁ。
「とにかくね。校歌を聞きたいんだ。だから攻撃が終わるまでダメ」
と1号は昨日も言っていたなぁ。
明日は第2試合目かぁ。
この記事に対するコメント[2件]
1. 綾小路 — August 19, 2013 @09:18:52
校是みたいなものみたいですね〜(HPの表紙にもこの言葉が書いてあった)
クラーク博士とのご縁は分かりませんが、素敵な言葉ですよね。
Yumikoit August 19, 2013 @12:14:51
日大山形の学生、生徒さんからするとこうやって話題にされるのは不本意な子もいるかなと思うのですが、そうやって興味を持って学校に関心を持ってくれる子がいるならそれもありかなと、一生懸命追っかけて応援している1号2号を見て思いました。
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