まずは古い方のスチール本棚を1号エリアの予定の位置に移動して、おもちゃ棚に使っていたスチールラックをその横に移動する。圧迫感はあるが、今までよりもウォーキングクローゼットのドアは開きやすくなる。
問題は2号エリア。こちらは机を今まで置いてあった和室から移動後にカラーボックスと棚を移動、その上に机から外した上置き棚を載せる予定。で、買ってきた本棚を組み立てて設置する訳である。
1学期はこんなであった子ども部屋 。今度は右の写真のようになった。
問題は、過去の教科書などを入れていたダンボールなどが置けなくなったこと。しばらく和室に積むしかないなぁ。
ところで、購入したスチール本箱を組み立てていたら、本棚の入っていたダンボールで1号と2号が遊びだした。
「ねえねぇ見て見て〜。ミイラー。棺桶〜♪」
…ふむ。なんつーか。「箱入り息子」だな。
小6になっても、大きなダンボールを見た時の反応が、幼稚園の頃と変わらんなぁ。
この記事に対するコメント[2件]
1. サン太 — August 1, 2012 @02:31:53
それにしてもデカイのか柔らかいのか・・エスパーみたいだw
可愛い!
Yumikoit August 4, 2012 @12:31:38
引っぺがすのが大変でした。
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