わけのわからない歌を即興でつくり、ふらふらと歌うのは、絶対に子どもの聞いていない機嫌のいい時である。
人のいる時も歌わないので、その姿を知っているのは飼猫氏だけということになるはずであるが。
「キミのその歌、この間１号が歌ってたのとそっくり」
はぁ？？？でもあたし、１号のいるところで歌ってること絶対にないよ。
「…じゃ、その癖は遺伝子に組み込まれてるんだな」
ふぎゃー。
2002年生まれの次男２号は剣道男子→今はなんかヲタとかクイ研とか色々。お父さんは飼猫氏。
日常と読書の記録。
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この記事に対するコメント[4件]
1. 飼猫 — September 7, 2009 @19:35:27
3. も〜 — September 17, 2009 @22:33:44
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