2000年生まれの長男1号はドッジボール→バスケ→ラグビー野郎
2002年生まれの次男2号は剣道男子→今はなんかヲタとかクイ研とか色々。お父さんは飼猫氏。
日常と読書の記録。
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2009/8/21
こまめ…
3時のおやつは、水羊羹にしようか。
なにがいい?と見せてみる。
小倉、小豆、抹茶、栗…
「ボク、栗にする!」
と真っ先にお気に入りを取ったのは2号。
1号はちょっと迷ってから
「ぼくはこまめにする…」
こまめ…。こまめ。
そうか、アズキか。
ピタ、と止まる1号。
「あずき?」
うん。あずきって読むよ。
「ぼくこっちにする」
と急に小倉にする。
私は小倉が好きだけど、1号にとってどのくらい味に差があると思ったのか、定かではない。
なにがいい?と見せてみる。
小倉、小豆、抹茶、栗…
「ボク、栗にする!」
と真っ先にお気に入りを取ったのは2号。
1号はちょっと迷ってから
「ぼくはこまめにする…」
こまめ…。こまめ。
そうか、アズキか。
ピタ、と止まる1号。
「あずき?」
うん。あずきって読むよ。
「ぼくこっちにする」
と急に小倉にする。
私は小倉が好きだけど、1号にとってどのくらい味に差があると思ったのか、定かではない。
? posted by Yumikoit at 08:07 pm Comment [3]
2009/8/20
エスカレータを止めたやつ。
そんなこんなでガンダム強化週間 の仕上げ。
ガンダム初心者の1号は、ようやく主人公の名前を覚えたが
「あふろ〜」
と言って一人ウケしている。そりゃイデオンだってぇの。
ご飯はアクアシティで。
エスカレータを降りるときに、2号がスニーカーの紐の先を巻き込んでしまって緊急停止ボタンを押しました。
その時エスカレータに乗っていた方、乗ろうとしてたたらを踏んだ方、その他ご迷惑をかけた方すみません。
1階で豆しば祭り 。
ついでにパナソニックセンター東京に行って009 も堪能してきました。
まぁ地球環境関係のイベントで、009を使ってるってだけのメインはまじめなヤツ。
2号的にはなかなか面白かったらしい。
ガンダム初心者の1号は、ようやく主人公の名前を覚えたが
「あふろ〜」
と言って一人ウケしている。そりゃイデオンだってぇの。
ご飯はアクアシティで。
エスカレータを降りるときに、2号がスニーカーの紐の先を巻き込んでしまって緊急停止ボタンを押しました。
その時エスカレータに乗っていた方、乗ろうとしてたたらを踏んだ方、その他ご迷惑をかけた方すみません。
1階で豆しば祭り 。
ついでにパナソニックセンター東京に行って009 も堪能してきました。
まぁ地球環境関係のイベントで、009を使ってるってだけのメインはまじめなヤツ。
2号的にはなかなか面白かったらしい。
? posted by Yumikoit at 07:20 pm Comment [8]
1号には投票権はない
歩いて駅まで行くと、選挙のチラシを配っていた。
手を振って、辞退する。
と、1号が代わりに受け取った。
うーん。これから持ち歩く気もないし、捨てるところにも困るから受け取らなかったのにな。
大体、あんたにはまだ選挙権ないでしょう。貰ってどうするのよ。
そう言うと、
「帰ってお父さんにあげるからいいの!喜ぶよ!きっと」
と言う。
あんたの荷物にしてね。
駅の階段をのぼりながら、2号がつぶやく。
「こうみんとう?」
いや、惜しい。こうめいとうって読むの。
手を振って、辞退する。
と、1号が代わりに受け取った。
うーん。これから持ち歩く気もないし、捨てるところにも困るから受け取らなかったのにな。
大体、あんたにはまだ選挙権ないでしょう。貰ってどうするのよ。
そう言うと、
「帰ってお父さんにあげるからいいの!喜ぶよ!きっと」
と言う。
あんたの荷物にしてね。
駅の階段をのぼりながら、2号がつぶやく。
「こうみんとう?」
いや、惜しい。こうめいとうって読むの。
? posted by Yumikoit at 07:16 pm Comment [6]
2009/8/19
フラダンスのファッションは…
ドッジボールから帰ってきた1号、風呂に入る。
脱衣室のドアを開けたままでバスタオルで身体を拭いているので、
「ちんちん見えるよ〜」
と声をかけると、それは別にいいという。
まだまだオコサマやねぇ。早く恥ずかしがるトシになって欲しいもんだが。
まぁ客がいる時には一応パジャマを着るまで脱衣室のドアを開けないようなので、とりあえずよしとすべきか。
なんにせよ、早くパジャマを着て夕ご飯の手伝いをして欲しいもんだ。
身体を拭き終わった1号、何やらバスタオルで遊んでいる。
「お母さん!ふんどし!」
…バスタオルを股間に巻いて何してんだか。
「面白いから父さんに見せてこよう」
はぃはぃ。
どうだった?
「寝てたから見てもらえなかった」
うたた寝中か。
ふらふらと全裸同然の姿で歩いている1号。
「あっ…フラダンスしてたらすぐに落っこちるよ!これ」
いや、そもそもふんどしは、フラダンスのファッションではないと思う。
脱衣室のドアを開けたままでバスタオルで身体を拭いているので、
「ちんちん見えるよ〜」
と声をかけると、それは別にいいという。
まだまだオコサマやねぇ。早く恥ずかしがるトシになって欲しいもんだが。
まぁ客がいる時には一応パジャマを着るまで脱衣室のドアを開けないようなので、とりあえずよしとすべきか。
なんにせよ、早くパジャマを着て夕ご飯の手伝いをして欲しいもんだ。
身体を拭き終わった1号、何やらバスタオルで遊んでいる。
「お母さん!ふんどし!」
…バスタオルを股間に巻いて何してんだか。
「面白いから父さんに見せてこよう」
はぃはぃ。
どうだった?
「寝てたから見てもらえなかった」
うたた寝中か。
ふらふらと全裸同然の姿で歩いている1号。
「あっ…フラダンスしてたらすぐに落っこちるよ!これ」
いや、そもそもふんどしは、フラダンスのファッションではないと思う。
? posted by Yumikoit at 08:20 pm Comment [2]
2009/8/18
ガンダム強化週間。
2号と一緒にファーストガンダム3部作を見ている。
途中から1号乱入。
一通り見終わったところで、2号の希望で第1部をもう一度。
「これは、ガルマが出てくるんだよねっ」
…なんでそんなに、ガルマ・ザビにご執心なんだろう。
あまりにもガルマ・ザビ、ガルマ・ザビとうるさいので、1号がそれはよっぽどストーリィ中の重要人物と思ったらしい。
冒頭でシャアが出てきた瞬間、
「…この人?」
いや、実はちょっとだけですぐに死んじゃうんだよねぇぇぇ。
途中から1号乱入。
一通り見終わったところで、2号の希望で第1部をもう一度。
「これは、ガルマが出てくるんだよねっ」
…なんでそんなに、ガルマ・ザビにご執心なんだろう。
あまりにもガルマ・ザビ、ガルマ・ザビとうるさいので、1号がそれはよっぽどストーリィ中の重要人物と思ったらしい。
冒頭でシャアが出てきた瞬間、
「…この人?」
いや、実はちょっとだけですぐに死んじゃうんだよねぇぇぇ。
? posted by Yumikoit at 08:07 pm Comment [6]
2009/8/17
1号、寝ぼける。
というわけで、帰ってきました。
義妹の用意してくれていたゲームで心行くまで遊んで、花火もして。風呂も夕食も飼猫氏の実家で貰ってから、夜11時ころに仙台を出発。
子ども達は後ろの座席で寝てなさい。
途中、パーキングエリアで飼猫氏と私は交替でトイレ休憩。
飼猫氏がクルマを出た直後、ふっと後部座席の1号が起き上った。
あれ。起きたの?
「お父さんはわかんなんくても仕方ないよねぇ…だって経験がないんだから…」
とかなんとか、いきなり言いだす。
経験ってなによ〜。
と訊き返すと、うにゃうにゃとつぶやいてまた寝てしまった。
…何だったんだろう、今のは。
義妹の用意してくれていたゲームで心行くまで遊んで、花火もして。風呂も夕食も飼猫氏の実家で貰ってから、夜11時ころに仙台を出発。
子ども達は後ろの座席で寝てなさい。
途中、パーキングエリアで飼猫氏と私は交替でトイレ休憩。
飼猫氏がクルマを出た直後、ふっと後部座席の1号が起き上った。
あれ。起きたの?
「お父さんはわかんなんくても仕方ないよねぇ…だって経験がないんだから…」
とかなんとか、いきなり言いだす。
経験ってなによ〜。
と訊き返すと、うにゃうにゃとつぶやいてまた寝てしまった。
…何だったんだろう、今のは。
? posted by Yumikoit at 10:47 am Comment [2]
2009/8/16
2号、やけど。
さて、帰省も最終日。そろそろ帰宅準備である。
昼間はお土産を買いに行くと称して、子ども達をおばあちゃんとおばさんに預けて仙台の街の中に出る。
駅周辺は歩いたことあったけど、一番町まで出かけるのは何年振りだろう。
あの店がもうなくなったね。こっちの店は新しい店だと飼猫氏と確認しながら歩く。
お茶をして、最後に土産物を大量買いして飼猫氏の実家に戻る。
さて、夕食のあとで花火。
2号がひもぐつの紐をほどいたまま歩いていたので、飼猫氏が裸足+サンダルに穿きかえさせた。
どうせこの後風呂をもらって、帰りのクルマの中はサンダルの方が寝やすいだろうし。
ろうそく2本。花火ほどいて。バケツの水よし。
というわけでよく考えたら今週3回目の気もするけど、夏のお約束なので花火。
しかし、始めて間もなく、2号の持っている花火の火花が割れて一つの火花が2号の足を直撃。
私はちょっと離れたところから見ていたのでわからなかったけど、風呂場に連れて行ってすぐに水をかけて確認。親指の爪のすぐ脇に落ちたらしい。
冷やして、オロナインを塗る。
結構ショックだったらしく残りの花火に戻る気にはならなかったようであとは全部1号一人占めであった。
まぁ大きなやけどでなくてよかったし、あとで聞いたらまた花火自体はやりたいというのでよかった。今度はやけどしないでくれよ〜。
昼間はお土産を買いに行くと称して、子ども達をおばあちゃんとおばさんに預けて仙台の街の中に出る。
駅周辺は歩いたことあったけど、一番町まで出かけるのは何年振りだろう。
あの店がもうなくなったね。こっちの店は新しい店だと飼猫氏と確認しながら歩く。
お茶をして、最後に土産物を大量買いして飼猫氏の実家に戻る。
さて、夕食のあとで花火。
2号がひもぐつの紐をほどいたまま歩いていたので、飼猫氏が裸足+サンダルに穿きかえさせた。
どうせこの後風呂をもらって、帰りのクルマの中はサンダルの方が寝やすいだろうし。
ろうそく2本。花火ほどいて。バケツの水よし。
というわけでよく考えたら今週3回目の気もするけど、夏のお約束なので花火。
しかし、始めて間もなく、2号の持っている花火の火花が割れて一つの火花が2号の足を直撃。
私はちょっと離れたところから見ていたのでわからなかったけど、風呂場に連れて行ってすぐに水をかけて確認。親指の爪のすぐ脇に落ちたらしい。
冷やして、オロナインを塗る。
結構ショックだったらしく残りの花火に戻る気にはならなかったようであとは全部1号一人占めであった。
まぁ大きなやけどでなくてよかったし、あとで聞いたらまた花火自体はやりたいというのでよかった。今度はやけどしないでくれよ〜。
? posted by Yumikoit at 11:47 pm
2009/8/15
初体験その参
さて、実はうちの小僧達はディズニーランドはおろか、遊園地に行ったことがない。
幼稚園の遠足なんかではあるんだが、雨に降られたり、併設されている動物園だけで終わってしまったりしているんだな。
だもんで、突然「八木山ベニーランド に行こう!」ということになった。
懐かしいなぁ。CMソング、まだ歌えるぞ。
飼猫氏とお互いのベニーランドの記憶を確認。
私は行った記憶が全然なく、実家で確認しても「1回は行ったことがある」程度だったが、飼猫氏はどういう乗り物に乗ったとか何とか、教えてくれる。
というわけで、ベニーランドへ。
私と姑は、乗り物には乗らなくていい、と入場券のみ。
飼猫氏と子ども達はフリー券を買う。
どれに乗ろうねぇ。
ジェットコースター?ゴーカート?それとも?
まずは目の前のあれに乗ってみよう、と飼猫氏が声をかける。
海賊船みたいなアレ だな。
子ども達大喜び。
しかし、降りてきた飼猫氏はなぜかフラフラ。
「だめだー」
あれっ。
…どうやら、疲れが残っている身体であれに乗ったのは悪かったらしい。
酔ったのか、それともトシなのか。<おぃ。
2号が興味を示したので、ロッキングタグ に乗ってくる。
前のパイラットに輪をかけて激しそうなやつである。
更に顔色が悪くなる飼猫氏。
うーん。これ以上ダメそうなら、私が代わりに付き添うしかないなぁ。
子ども達が次に指をさしたのは、ぐるぐると視界が急回転するやつ である。
「こえー!オレあれは絶対に無理だー!」
という1号。
興味しんしんの2号。
真っ青になる飼猫氏。
…大丈夫。子ども達二人とも、これは年齢制限で乗れない。
最初、料金表を見て一つ一つにお金がかかると思っていた1号、びびって何も乗らない。
出かけに貰った小遣いで全部まかなわないといけないと思ったらしい。
仕組みがようやくわかって色々乗りたがり始める。
ゴーカートは繰り返し乗り、最初は「10歳以上しか運転しちゃいけないから」と1号自身が強く主張して飼猫氏と乗っていたが、どうしても自分で運転したい誘惑には勝てず、年齢の割にでかい身長を利用して途中から一人で乗り始める。
2号はずっと飼猫氏と一緒に乗る。
絶叫マシンじゃなきゃ大丈夫ってところか。
テレコンバットは、連れなら一緒に乗るように言われたが、それぞれが運転したい、とばらばらに並んで別の機体に乗る。
どっちがうまく操縦できたか、と大騒ぎ。
ミステリーハウスのようなお化け屋敷系はつまらなかったらしい。
「なんかお人形が出てくるだけだった」とは1号の評。
洋弓は2号がやりがったが年齢制限にひっかかる。
観覧車、スカイジェット。
この辺で私と姑のためにのりもの回数券を買ってくる。
観覧車のあとで、2号がジェットコースターを試したい、と言い出した。
ここには大小取り混ぜて3種類くらいのジェットコースターがあったが、飼猫氏がさりげなく誘導して一番古くて小さいジェットコースターに連れて行く。
仕方ないなぁ。私が行ってくるよ。
というわけで、記憶にある限り私もジェットコースター初体験。いや、怖かった。具合が悪くなったりはしなかったので助かったけど。
コークスクリューとかじゃなくて助かった。
またゴーカートに戻ったりなんだり。
乗らなかった乗り物も多かったけど、最後に余った乗り物券で、小さな大砲をうつアトラクションに参加して帰ってきて。
「今まであまり行かなかったけど、他の遊園地も行ってみたい?」
と訊くと二人とも声をそろえて「行きたい!」
うんうん。そうだろうねぇ。
そろそろどっかでディズニーランドかなぁ。
幼稚園の遠足なんかではあるんだが、雨に降られたり、併設されている動物園だけで終わってしまったりしているんだな。
だもんで、突然「八木山ベニーランド に行こう!」ということになった。
懐かしいなぁ。CMソング、まだ歌えるぞ。
飼猫氏とお互いのベニーランドの記憶を確認。
私は行った記憶が全然なく、実家で確認しても「1回は行ったことがある」程度だったが、飼猫氏はどういう乗り物に乗ったとか何とか、教えてくれる。
というわけで、ベニーランドへ。
私と姑は、乗り物には乗らなくていい、と入場券のみ。
飼猫氏と子ども達はフリー券を買う。
どれに乗ろうねぇ。
ジェットコースター?ゴーカート?それとも?
まずは目の前のあれに乗ってみよう、と飼猫氏が声をかける。
海賊船みたいなアレ だな。
子ども達大喜び。
しかし、降りてきた飼猫氏はなぜかフラフラ。
「だめだー」
あれっ。
…どうやら、疲れが残っている身体であれに乗ったのは悪かったらしい。
酔ったのか、それともトシなのか。<おぃ。
2号が興味を示したので、ロッキングタグ に乗ってくる。
前のパイラットに輪をかけて激しそうなやつである。
更に顔色が悪くなる飼猫氏。
うーん。これ以上ダメそうなら、私が代わりに付き添うしかないなぁ。
子ども達が次に指をさしたのは、ぐるぐると視界が急回転するやつ である。
「こえー!オレあれは絶対に無理だー!」
という1号。
興味しんしんの2号。
真っ青になる飼猫氏。
…大丈夫。子ども達二人とも、これは年齢制限で乗れない。
最初、料金表を見て一つ一つにお金がかかると思っていた1号、びびって何も乗らない。
出かけに貰った小遣いで全部まかなわないといけないと思ったらしい。
仕組みがようやくわかって色々乗りたがり始める。
ゴーカートは繰り返し乗り、最初は「10歳以上しか運転しちゃいけないから」と1号自身が強く主張して飼猫氏と乗っていたが、どうしても自分で運転したい誘惑には勝てず、年齢の割にでかい身長を利用して途中から一人で乗り始める。
2号はずっと飼猫氏と一緒に乗る。
絶叫マシンじゃなきゃ大丈夫ってところか。
テレコンバットは、連れなら一緒に乗るように言われたが、それぞれが運転したい、とばらばらに並んで別の機体に乗る。
どっちがうまく操縦できたか、と大騒ぎ。
ミステリーハウスのようなお化け屋敷系はつまらなかったらしい。
「なんかお人形が出てくるだけだった」とは1号の評。
洋弓は2号がやりがったが年齢制限にひっかかる。
観覧車、スカイジェット。
この辺で私と姑のためにのりもの回数券を買ってくる。
観覧車のあとで、2号がジェットコースターを試したい、と言い出した。
ここには大小取り混ぜて3種類くらいのジェットコースターがあったが、飼猫氏がさりげなく誘導して一番古くて小さいジェットコースターに連れて行く。
仕方ないなぁ。私が行ってくるよ。
というわけで、記憶にある限り私もジェットコースター初体験。いや、怖かった。具合が悪くなったりはしなかったので助かったけど。
コークスクリューとかじゃなくて助かった。
またゴーカートに戻ったりなんだり。
乗らなかった乗り物も多かったけど、最後に余った乗り物券で、小さな大砲をうつアトラクションに参加して帰ってきて。
「今まであまり行かなかったけど、他の遊園地も行ってみたい?」
と訊くと二人とも声をそろえて「行きたい!」
うんうん。そうだろうねぇ。
そろそろどっかでディズニーランドかなぁ。
? posted by Yumikoit at 11:12 pm Comment [6]
2009/8/14
ビールその弐
さて、今日から飼猫氏の実家へ。
荷物だけ置いてすぐに墓参りして本家に挨拶に行く。
舅の畑で、スイカを取る。これらは毎年恒例。
本家では子猫がいて、1号が遊び倒している。
私はちょっと中座して、古くからの友達に会いに行く。
2号はその間、本家の裏でパターゴルフか何か習って遊んでいたらしい。
夜、飼猫氏の実家で男二人がビールを酌み交わしていると、1号が私の実家でビールを飲んだ話を披露。
「んっ。じゃぁこっちでも飲んでみるか?」
と舅のコップからビールを飲ませてもらっている。
あ〜あぁ。もう。
こちらでも1センチかそこらくらい。
最初は泡だけ飲み、味がわからん、ともう一回舐める。
「にげ〜っ!まずっ!」
そっかぁ。ラガービールはまずかったかー。
荷物だけ置いてすぐに墓参りして本家に挨拶に行く。
舅の畑で、スイカを取る。これらは毎年恒例。
本家では子猫がいて、1号が遊び倒している。
私はちょっと中座して、古くからの友達に会いに行く。
2号はその間、本家の裏でパターゴルフか何か習って遊んでいたらしい。
夜、飼猫氏の実家で男二人がビールを酌み交わしていると、1号が私の実家でビールを飲んだ話を披露。
「んっ。じゃぁこっちでも飲んでみるか?」
と舅のコップからビールを飲ませてもらっている。
あ〜あぁ。もう。
こちらでも1センチかそこらくらい。
最初は泡だけ飲み、味がわからん、ともう一回舐める。
「にげ〜っ!まずっ!」
そっかぁ。ラガービールはまずかったかー。
? posted by Yumikoit at 11:06 pm
2009/8/13
初体験その弐
帰省2日目。
2号が何年か前からやりたいと言っていた釣りに行く。
場所は、私の実家から歩いて5分の埠頭。
前の日に実父が用意しておいた仕掛けで釣り糸を垂れるが、1号も2号も仕組みが知りたかったり興味があったりでリールをぐるぐる回してしまい、すぐに糸を切ったりからませたりしてしまう。
ようやくなんとなく落ち着いて仕組みがわかって集中することができたのは、やっぱり年齢のせいか1号が先。
10センチばかりのハゼを1匹つって帰る。
2号はオケラだったが、来年も行くと言っていた。
まぁよきかな。
夜は、甥っ子も来たのでみんなで花火。
2号が何年か前からやりたいと言っていた釣りに行く。
場所は、私の実家から歩いて5分の埠頭。
前の日に実父が用意しておいた仕掛けで釣り糸を垂れるが、1号も2号も仕組みが知りたかったり興味があったりでリールをぐるぐる回してしまい、すぐに糸を切ったりからませたりしてしまう。
ようやくなんとなく落ち着いて仕組みがわかって集中することができたのは、やっぱり年齢のせいか1号が先。
10センチばかりのハゼを1匹つって帰る。
2号はオケラだったが、来年も行くと言っていた。
まぁよきかな。
夜は、甥っ子も来たのでみんなで花火。
? posted by Yumikoit at 11:02 pm
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