「今日友達と約束した!KたにくんとKのうくんが来るよ!」
とニコニコしている1号。
いつになく急いでランドセルを片づけ、宿題を始める。
…あのさぁ。結局小雨が降ってて出かけるのあきらめたからいいんだけどさ。
ホントは今日は、2号の木刀買いに出かけるから、1号の帰宅時間にいない可能性があるよって言わなかった?
私がいない可能性がある時は、友達呼んじゃダメなんだよ。
「えぇ〜。そんなの知らない」
てめぇ。あの時返事がないと思ったらやっぱり聞いてなかったな。
ところが、我が家は学校から比較的家が遠いので。
学校の近くに住んでいる子は早くに家を出発できるらしい。
1号の宿題が終わってないのに友達が来てしまった。
さて、どうする気なんだろう。
見ていたら、子ども部屋ではなく和室に友達を通して、そこで遊ぶように友達にお願いした。
で、和室の続き部屋のリビングで宿題の続きをする。
宿題が終わると早速遊びに参加する1号。
ねぇねぇ。宿題が終わったなら、和室じゃなくて子ども部屋で遊んでよ。
そう言って追い出す。
2号もほどなく参加。
買ってもらったばかりのベイブレードでめっちゃ楽しそうな4人。
…時間経過。
さぁ、もう5時になるから片づけてよ〜。
友だちを帰してから。
1号に訊く。
明日の学校の準備、本当に終わってるんだろうな。
「終わってるよ!…(しばし熟考)…あーっ!」
やっぱりね。連絡帳に書いてあった図工の用意。
「おかーさんっ。ちょっと外行ってくる!」
この時間から何をしにっ!?
「図工で使う小枝拾ってくるっ!」
そういうことは5時前にしなさいって。
…この時ほど、マンションのすぐ脇が雑木林であることを感謝することはないだろうなぁ。
「おかーさんっおかーさんっワタある?ワタ!」
脱脂綿でよければ持っていきなさいって。
「ボンドってあるかなぁ」
うーん。木工用ボンド。家にあるのはちょっとでかいから、このまま預けるのは難があるけど、大事に使えよ。マジックで名前を書く。
「おかーさんっ。紙粘土持ってる?」
…そ、それは。前日に言われてもさすがに無理。
「だって、学校で言われたのが今日なんだもんっ!」
だったら、学校から帰ってすぐに買いに行くとか何とか、自分で努力しなくちゃ。
つーかさ。
今月の各教科の学習予定の単元て、毎月、学年だよりに書いてあるじゃん。
そういうの見て、予め準備しておくものよ。いい加減、3年生なんだし。
「そんなこと言われたことないっ!」
だってキミがもらって帰ってくるんでしょぅ〜。自分に関係のあるプリントくらい、自分で読んで把握して当然じゃない。
そう言い放つ母。鬼母である

この記事に対するコメント[2件]
1. yotti — July 7, 2009 @15:10:33
すごいな 私の小さな頃とはほんと違うよね そういえばネットでもわかったような気がしたな・・・
なんか我が家の未来を見ているようなそんな気がしてくるお話でした
我が娘は、自分に都合の良いこと以外聞こえない耳してるのでこまったもんだ
子どもが正しく書きうつせないこともあるので、結構毎回スリリングですよ。
とりあえず学年だより見て、今月習う予定の単元と、それに必要なモノ…っていっても大体子ども任せなんですけどね。
「明日、空のペットボトルが必要だから、急いで買いに行った」
なんて話も聞きましたねー。
この記事に対するコメントは締め切られています