昨日。外で縄跳びの練習をすると言って、そのまま練習ついでに縄跳びを振り回して遊んでいたところ、2号の目の脇に縄を当ててしまってみみずばれを作らせてしまった1号。
今日は、外で二人で遊んでいる最中にスニーカーを蹴り上げる遊びになったらしい。
「ぼくの足と足の間に、クツをあてられる〜?」
と言ったかどうかは知らないが。
2号が蹴り上げたスニーカーが、1号の目に当たったらしい。
困ったもんだ。
危ないことと危なくないことの限界をわきまえてほしいよ。まったく。
というわけで、昼から図書館に行く。
3人がそれぞれ自転車に乗って、神社を通っていつもの道で図書館へ。
神社の境内に入った瞬間、広い所でグルンと急展開させてみせる1号。
ところがそこに、2号の自転車が入ってきて危うくぶつかりそうになる。
1号!てめぇ。
よっぽど身体を動かしたりないと見えるな。
境内とはいえ、この近所の人が通りぬけに普段から道路代わりに開放されている空間。
ふざけて通ると危ないんだからっ。
自転車に安全に乗ることをわきまえていない小学生は、自転車で道路を走る必要なし!家に戻って自転車置いて、歩いて来い!
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