帰省最終日ともなると、さすがに子ども達も疲れが出てきてやや寝坊気味。
一方、まだ帰省中日の甥っ子は元気いっぱいで、６時前から我が家の寝室にあてがわれている和室にやってきて私の枕元に座っておしゃべりをしながら１号２号が起きるのを待っている。
…すぐ２号が起きて一緒にリビングに行ったので助かったけど。
朝食後、私の実家から、飼猫氏の実家に移動。
子ども達を飼猫氏実家に預けて買い物その他に行く。
ついでにゼリーデザートを買って帰り、みんなで食べる。
１号が選んだのは、メロン味のジュレののったパンナコッタ。
「なんてこったぁぁぁぁ。ぱんなこったぁぁぁ」
あ。さいですか。
夕食の後で花火をやって子ども達だけ風呂をもらい、夜９時ころ帰路につく。東北自動車道は事故の情報が入っていたので、飼猫氏は例年通り、６号線から常磐自動車道に入るルートを選ぶ。さ。帰るぞー。
2002年生まれの次男２号は剣道男子→今はなんかヲタとかクイ研とか色々。お父さんは飼猫氏。
日常と読書の記録。
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この記事に対するコメント[4件]
1. 綾小路 — August 16, 2008 @09:32:55
ちょうど我が家も帰省中です。ご近所にいたんですね〜♪
向こうから出てくるとき、空港に向かう道路は珍しく空いていて
空港の駐車場もガラガラで、やはりガソリン代が高騰してるからねーって
言ってたのですが、こちら東北は車が多いですね。
ガソリンが高くても、車は必需品ですもんね。
渋滞に巻き込まれませんでしたか？お疲れさまでした〜。
帰省中にオフ会ができそうな距離だな(笑)
やっぱりねぇ。実家だけじゃなくてあちこち出かけようとするとクルマがないと何もできないですね。
友達だけじゃなくて親せき回りとかなんとかもね。
こちらは、東北道では事故の情報が出ていたので、常磐道を帰りました。
そちらは飛行機だったんですね。無事に帰れたでしょうか。
3. 飼猫 — August 18, 2008 @09:41:04
無事に16日の２時半頃家に帰りました。
途中渋滞もなく、天気も晴れ気味でした。
PS.夜、首都圏に向けて高速道路を移動していると
飼い主との間で必ずこんな会話があります。
猫「段々首都圏やねえ。高速道路の明かりも増えてきたね」
主「この光景は”世界の果て”みたいやね」
猫「”世界の果て”を見せてやろうか？」
主「ハンドルから手を離すのは止めれ！」
猫「そうやねえ、違う世界に行きたくないもんねえ」
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