夜、風呂に入って髪を洗っていると、何やら子ども部屋で泣き声。
飼猫氏が見に行ってくれたようである。
髪を洗い終わった私に、飼猫氏が事情説明してくれる。
暑かったようで、2号がフニャーと起き上がっていた。
「2号、どうした?」
と飼猫氏が声をかけてやると
「た…大変なことをしてしまった!」
とつぶやいたので、飼猫氏がびっくりして
「どうしたんだよ」
というと、2号、そのまま横になってすぅと寝てしまった。
寝ぼけたんだろうけど。
2号、大変なことって何なんだよー。
この記事に対するコメント[4件]
1. よーこ — June 23, 2008 @00:04:21
もこっと起き上がっては、寝ぼけてボソっと何かを言って
こてん!と寝てしまう始末。
朝になって本人に聞いてみても「覚えてない」の一点張り。
Yumikoit July 1, 2008 @16:26:52
たまに行動が伴う寝ぼけのこともあり、寝る前に私たちが入浴していたら、寝ぼけて自分も起きだしてきて服を脱ぎ出した時にはあわてましたわ。
3. yotti — June 23, 2008 @00:25:57
私の小さいころもあったようです 私なんて寝言だけではすまなかったみたい
「あぶない〜〜〜」なんて言いながら 二段ベッドから飛び降りていたそうです 下で寝ている親の上にダイブ
危ない〜〜という前にふみととどまれって言われたそうです
Yumikoit July 1, 2008 @16:27:50
それでもその下に寝続けた親御さんたちに完敗。
怖かったことでしょう
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