1号が小学校に行く時間までに、幼稚園に行く準備が一緒に済んでしまうとあとは1時間特にやることのない2号。
絵本を読んでやるが私もなかなか続かないし、2号もテレビを見たがったり遊びたがったり。
つまらんつまらん。
「お母さん、レール出してもいい?」
う…う〜む。
朝出かけるまでの間はおもちゃは出しちゃダメ、と今までずっと言ってきたのだが。
「お母さんは今日、子ども部屋の掃除をしたいから、ダメ」
と言ったら。
一度は、ふ〜ん、と引き下がった2号。
今朝は
「じゃぁお母さん、ボクが子ども部屋だけ掃除機をかけてあげるから、その後だったらレール出して遊んでもいい?幼稚園から帰ったらまた遊ぶから、そのままにしておいてくれる?」
う…う〜ん。そうきましたか。
ためしにレールで遊ぶことを許可してみる。
朝はよかったのだが、幼稚園から帰ってみるとやっぱり、レールで遊ぶことに夢中になって幼稚園の荷物の片付けや着替えを一向にしようとしない。…お前はなぁ。計画はいいけど、詰めが甘すぎるぞ。
2000年生まれの長男1号はドッジボール→バスケ→ラグビー野郎
2002年生まれの次男2号は剣道男子→今はなんかヲタとかクイ研とか色々。お父さんは飼猫氏。
日常と読書の記録。
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虫取り遠足その後
というわけで、昨日虫取り遠足に行った1号。
「おかーさんっ。何かバッタの食べるもの出してっ」
出してと言われてもな。
ま、このレタスの切れっぱしでも持って行きなさい。…と、芯近くのちょっと赤くなりかけている葉っぱを袋に詰めて渡す。
あとはあとは…と考える1号。
「おかーさんっ。アブラムシちょうだいっ」
あ…アブラムシ…。そう言われてもなぁ。
春にベランダの鉢植えにびっしりとたかっていたのも夏の間に一通りいなくなったしねぇ。
流石にアブラムシは右から左には渡せないよ。裏山にでも行って探すんだね。1号。
「おかーさんっ。何かバッタの食べるもの出してっ」
出してと言われてもな。
ま、このレタスの切れっぱしでも持って行きなさい。…と、芯近くのちょっと赤くなりかけている葉っぱを袋に詰めて渡す。
あとはあとは…と考える1号。
「おかーさんっ。アブラムシちょうだいっ」
あ…アブラムシ…。そう言われてもなぁ。
春にベランダの鉢植えにびっしりとたかっていたのも夏の間に一通りいなくなったしねぇ。
流石にアブラムシは右から左には渡せないよ。裏山にでも行って探すんだね。1号。
? posted by Yumikoit at 10:51 pm Comment [2] TrackBack [0]
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