卒園記念でもらった1号の目覚まし時計。音が小さくて、隣室に寝る私と飼猫氏は必ず起こされるが、自分でしかけたはずの1号が起きたためしがない。
つーわけで、1号に新しい目覚ましを買う。これでしっかり起きてくれよぉ。
すると、何を思ったか1号は、卒園記念の目覚ましを2号にプレゼントしたらしい。
時計好きの2号、早速つまみをぐるぐる回しては音を鳴らして確認し、用意周到に目覚ましをセットして…おやすみなさい。
しかし。
夜中の11時に鳴るってどうよ。しかも子ども達二人とも起きないし。
何時に起きるのか、今の時間は何時なのか、きちんと自分で管理して起きる時間を自分で決められないうちは。
没収じゃぁぁぁ。
この記事に対するコメント[4件]
1. あっか — September 20, 2007 @21:29:39
うちもプーさんの目覚ましが寝室にあるんだけど、
突如EーAが何を思ったのか仕掛ける時があって、突拍子もない時間になる時があるんだけど、E−A爆睡ちゅだったりE−Aお出かけ中だったりします。
なかなか時計の管理って難しいですね。
最近はデジタル時計なら何とか読めるみたいだけど、アナの具はまだまだですね。
Yumikoit September 27, 2007 @13:49:33
ホント、時計の管理は難しいですねぇ。
アナログは、難しいと思いますよぉ。
うちはもともと時計が好きだったみたいで早かったけど、今でも「どうやって教えてるの?」と訊かれます。
3. ひー — September 20, 2007 @22:14:46
ちょうど、尿管の位置を変える手術した時だったな・・・20年前です。当時の大河ドラマが・・・武田信玄。
戦が始まる時のほら貝の笛だったかな??
あの音が数秒間鳴り響き・・・、「戦じゃ!戦じゃ!!起きろ!起きろ!!」って感じです。その後、馬に乗って戦に行くように足音が鳴り響きます。
これを大音量で流したら、同室の方たちに・・・「うるせ〜〜〜〜〜止めろ」といわれました。
それぐらい迫力あったんです。
今ではいい思い出です。
Yumikoit September 27, 2007 @13:51:29
武田信玄の目覚まし時計ってのがなかなかコアですね。
ホラ貝の音ってのがまたすごいですねぇ。貴重だわ。
大部屋で流すのは確かに勇気が要ったかも!
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