昨日のことなんだけど。
学校から帰ってきた1号が言った。
「ボクね。今日学校で練り消しの作り方教えてもらった」
ほぉ。お友だちに?
「うん!」
どうやって作るの?
「ノートの上でね、いっぱい鉛筆で書いたやつを消しゴムで消して消して、で、出てきた消しカスをこねるの!」
やっぱりねぇ。
「でね。みんながやってるみたいに、ボクも練り消しににおいをつけたいの!」
匂いって…何で付けるのよ。
「パイナップルの缶詰の汁とか!」
そ、それは腐ってすごいにおいになりそうだな。あまり協力したくないんだけど…。
この記事に対するコメント[8件]
1. まじん — September 17, 2007 @00:10:40
こういう話って、きっとどっかの家の親は協力してるってことですよねぇ……。練り消しはいいとして、パイナップルの缶詰の汁なんて、小1じゃ自分で用意できないでしょうし……。う〜む。
Yumikoit September 27, 2007 @13:44:35
他に子どもがこっそり用意できそうな香りのもとって…???
3. 利奈 — June 6, 2008 @20:56:58
Yumikoit June 9, 2008 @15:46:13
結局パイナップルの缶の汁は、その後忘れていたようで使わないですんでくれたのでホッとしました。
5. も〜 — June 7, 2008 @01:53:28
Yumikoit June 9, 2008 @15:46:49
1号のお小遣いならオッケですが…(笑
7. も〜 — June 9, 2008 @23:19:14
とにかく腐りそうにないもので
Yumikoit June 11, 2008 @12:56:06
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