セブンイレブンのスタンプラリー

個人面談のあとで、銀行処理ついでにセブン-イレブンのポケモンスタンプラリーに行く。
子ども達のイベントとして付き合っているので、ポケモンスタンプラリーの条件は歩いていくこと。
あと1,2年もすれば、自分たちでどこのお店にどのポケモンのスタンプが置いてあるか、調べることだろうがあえてネットで調べてやらないのは親の意地悪である8-)
それでも、先日マイミクのとみのさんが駅周辺の情報だけは教えてくれていたので、今日行く予定のお店にはダブりがないのは確認済み。

普段使わない交通量の多い道路を歩くと、1号も2号も不安そうで
「こっちに行ったら駅に行けるの?ホント?」
と疑り深い。なんだかな。
見つけると今度は
「ボク、ここにあるのは知ってたよ!」
と突然知ったかぶりに豹変するのは決まって2号である。

まずは1個。
すでに2個、近所の店でゲットしているので。これで3つ。
買い物をしてから駅前のミスタードーナツでお昼。2号の友だちに偶然会い、一緒にお昼を食べたあとで児童館で遊ぶ。

さて、そろそろ帰ろうか。
駅前商店街に出て、もうひとつだけスタンプゲット。1ステージクリアでキラキラシールゲットである。

空が曇ってきたね。大急ぎで帰ろう。
帰る途中で強い雨が降ってきちゃった。ぐぇぇぇぇ。布団干してるのにぃぃぃぃ。

? posted by Yumikoit at 08:52 pm pingTrackBack [0]

 

1号の買い物2号の買い物

さて、ポケモンスタンプラリーのためのお散歩の最中のこと。

私は買いたいコミックスがあったので、駅ビルの本屋に行く。
毎日かあさん4巻Link 」と「特捜司法官S-A 5巻Link 」である。
ついでにこうの 史代の単行本も一冊買って、子ども達を連れて1フロア下のロフトに行く。

最近、こういう文房具などを置いてある店に行くと、鉛筆売り場に直行する1号。
6Bの鉛筆の値段を確かめ、「高い」とつぶやいてついでに赤鉛筆の値段と2Bの値段をチェック。
まぁホームセンターとか量販店に比べると高いよねぇ。
言いたいが、その辺はぐっと我慢。
「お母さん、これ買う」
と赤鉛筆を2本取り出す。
うえー。高い。
念のため、「1号、この後で100円ショップ行くからね」と言うが、これでいい、という。
まぁ自分の小遣いで買うからいいだろう、と家に帰ってから返してもらうことを条件に立て替えてやる。

2号もバラ売りの紫の色鉛筆を持ってきた。63円。
うえー。あんたに今渡してある色鉛筆は、12色セットを100円ショップで買ったんだよ。
「でもいいの!要らない色は要らないの!」
ふーん。
念のため頭の中で確認。2号は月々の小遣いは貰っていないが、先日のお祭りで200円残していたはず。じゃぁまぁいいか。
帰ってから返してくれよ、と言って立て替える。
ダークライLink を描きたいらしい。

1号が欲しいといっていた鉛筆削りは、以前100円ショップで買ったのと同型であったので、今度は100円ショップに移動。
1号、しばらく商品を見聞して、さっき2本で150円近く出して買った赤鉛筆が、こちらでは4本セットなのを見てぶつぶつ文句を言っている。
いやー、だから念のために言ったんだけどね。

高い値段を出して買った鉛筆にはそれなりの品質があることも含めて、こういうことを繰り返してお金の使い方を覚えていくんだね。

? posted by Yumikoit at 08:07 pm pingTrackBack [0]

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