セシル・ボトカー作/橘 要一郎訳
税込価格 : ¥1,680 (本体 : ¥1,600)
出版 : 評論社
サイズ : 四六判 / 223p
ISBN : 4-566-01313-8
発行年月 : 1994.4
それまでちっちゃく、存在感を持たなかったマリアが、どんどん発言権を増していく。大人と同じように。
そしてウマガラスの心のひだを分け入っていく。
深い洞察に裏打ちされた言葉。取り払われる、ウマガラスの心のとりで。
2000年生まれの長男1号はドッジボール→バスケ→ラグビー野郎
2002年生まれの次男2号は剣道男子→今はなんかヲタとかクイ研とか色々。お父さんは飼猫氏。
日常と読書の記録。
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シーラスとウマガラス再会
セシル・ボトカー作/橘 要一郎訳
税込価格 : ¥1,680 (本体 : ¥1,600)
出版 : 評論社
サイズ : 四六判 / 265p
ISBN : 4-566-01309-X
発行年月 : 1993.5
またウマガラスが出てきた。
シーラスが仲間たちと一緒に一から作り始めた村に現れたウマガラス。
おびえるヨハンナ。増えていく仲間たち。
眼窩に目を持たない少女・マリアの存在感がだんだんと増してくる。
税込価格 : ¥1,680 (本体 : ¥1,600)
出版 : 評論社
サイズ : 四六判 / 265p
ISBN : 4-566-01309-X
発行年月 : 1993.5
またウマガラスが出てきた。
シーラスが仲間たちと一緒に一から作り始めた村に現れたウマガラス。
おびえるヨハンナ。増えていく仲間たち。
眼窩に目を持たない少女・マリアの存在感がだんだんと増してくる。
? posted by Yumikoit at 08:04 pm TrackBack [0]
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