1号帰宅。2号は園バスをお友だちの家で降り、遊んでいるはず。
1号と一緒に2号のお友だちの家に行く。
雨の予報は午前中に終わり、晴れているので自転車で。
いつもの如く?神社の坂道を滑り降りてクルマの通りは多少多い旧道に入る。
ちょうど、先ほどまで同じ道を帰ってきた同級生たちが数人、旧道沿いの空き地で遊んでいる。
幼稚園も同じだった仲良しのお友だち。一人は、バレンタインの手作りチョコレートをくれた1号意中のカノジョだったりする
「わ〜い、1号くん!」
と声をかけてくれるお友だち。
1号、ろくに答えもせずにそのまま坂道を走り抜ける。
後ろ姿に
「1号くんって、自転車乗れるんだぁぁぁぁぁ」
とカノジョの声がかかる。
1号、何も言わずにそのまま走り抜けちゃったけど。
あんたの背中、やったら自慢げだったよ。うん
この記事に対するコメント[4件]
1. ジムシー — May 16, 2007 @08:51:26
幼児で自転車に乗れるんですね。すごい。
自分は・・・小学生になってからでした。
Yumikoit May 18, 2007 @14:38:21
私自身は小学校になった時にはどこにでも自転車で行っていた記憶があるので、たぶん幼稚園で外れていたんだと思います。
練習する場所が近隣にあるのかとか、近所の友だちがどのくらい一緒に自転車で遊ぶのかとかそういうのでも影響されると思いますね。
3. MAJIN — May 16, 2007 @21:57:20
うちの近所ではみんなその位か私がちょっと早い方な位でした。
最近漫画とか見てると小学校入る前位に補助輪とってる話とか
あって衝撃でした(笑)
今ではそれが10数年振りの自転車としてリカンベントに乗ってる訳ですが(笑)
Yumikoit May 18, 2007 @14:39:21
でも、この日記のツッコミどころは実は、
「オンナノコに声をかけられて、内心得意がっている1号」ってところなんですよ
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