舟崎 克彦作/スズキ コージ絵
税込価格 : ¥1,223 (本体 : ¥1,165)
出版 : くもん出版
サイズ : B5変形 / 1冊
ISBN : 4-87576-619-X
発行年月 : 1991.6
どっちかというと荒唐無稽系のストーリィかな。
スズキコージの独特のタッチの挿絵。
今まで1号が読んできた恐竜関連の絵本というと、実際の白亜紀やジュラ紀を舞台に恐竜がどんな風な生活をしてきたかというストーリィが多かったので、こういう風に現代を舞台にいきなり恐竜が現われました、という感じのストーリィは珍しい。
さて、これもシリーズものみたいだけど、続けて読む気はあるのかな。
2000年生まれの長男1号はドッジボール→バスケ→ラグビー野郎
2002年生まれの次男2号は剣道男子→今はなんかヲタとかクイ研とか色々。お父さんは飼猫氏。
日常と読書の記録。
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11ぴきのねことへんなねこ
馬場 のぼる著
税込価格 : ¥1,260 (本体 : ¥1,200)
出版 : こぐま社
サイズ : B5変形 / 1冊
ISBN : 4-7721-0098-9
発行年月 : 1989.12
2号が、たどたどしく、でも一生懸命読む。
ううむ。
1号はまだ私に読み聞かせはしてくれないけど(2号には読み聞かせているようだが)、こんな風に少しずつ自分でも読むようになっていくのね。
? posted by Yumikoit at 08:44 pm TrackBack [0]
布団を上げる1号。
幼稚園卒園からは毎朝、なるべく1号は自分で布団を畳むようにしてもらってるんだけど、小学校は登校時間が1時間近く早いこともあってなかなか果たせないでいる1号である。
それが、GW中はなぜか自分で布団を畳んでいる。
普通の日は、掛け布団を二人分畳んで廊下に積み上げ、敷き布団を二人分畳んで畳んだ場所においてあるだけなのだが、なぜかGW中はきちんとすべての布団をクローゼットに押し込んでくれている。
うん。我が家の子ども部屋は洋間に直接布団を敷いているので、布団を片づけるのもクローゼットなんだよね。
ウォーキングクローゼットの片隅に、収納ケースを2×2で合計4つ置いてそれを布団台にしているんだ。
収納ケースの上に布団を置くから、最初の2枚かそこらはどうにかなっても最後に載せる掛け布団までは背が届かないと思ってたんだけど。
どうやってか自分で布団をクローゼットに押し込んで、遊び場所を確保してからおもちゃを広げているらしい。
今朝、テレビを見終わってからさて子ども部屋で遊ぼう、と子ども達がやってくる気配。
飼猫氏は朝、子ども達に
「パジャマから着替えてからテレビを見ること。テレビを見終わってからでいいから、布団は自分で畳むこと」
と言ったらしいが。
ふたりの話し声。バタバタ、ガチャガチャと物音。─ なぜ布団を畳むのに、ガチャガチャと硬いものがぶつかる気配がするんだろうなぁ。
ガラガラどどん。うわ〜、と1号の泣き声。
しばらく何やら気配がしていたが、そのうち2号が私と飼猫氏のところにやってきて。
「お父さん、お兄ちゃんがお布団上げられないって…」
というので見に行った。
狭いウォーキングクローゼット。片隅に積み上げてあった古新聞の山が崩れて床一面に散らばっている。その上に倒れている折りたたみ式の椅子は、普段台所で子ども達が高いところにあるものを取るのに使っているもの。
横に、2枚分の掛け布団が畳んだまま落ちている。ふむ。
つまり、背が届かないから踏み台代わりの椅子を持ってきて、掛け布団を抱えて椅子によじ登り、布団を上げていたらしい。
よく考えるなぁ…。
それが、GW中はなぜか自分で布団を畳んでいる。
普通の日は、掛け布団を二人分畳んで廊下に積み上げ、敷き布団を二人分畳んで畳んだ場所においてあるだけなのだが、なぜかGW中はきちんとすべての布団をクローゼットに押し込んでくれている。
うん。我が家の子ども部屋は洋間に直接布団を敷いているので、布団を片づけるのもクローゼットなんだよね。
ウォーキングクローゼットの片隅に、収納ケースを2×2で合計4つ置いてそれを布団台にしているんだ。
収納ケースの上に布団を置くから、最初の2枚かそこらはどうにかなっても最後に載せる掛け布団までは背が届かないと思ってたんだけど。
どうやってか自分で布団をクローゼットに押し込んで、遊び場所を確保してからおもちゃを広げているらしい。
今朝、テレビを見終わってからさて子ども部屋で遊ぼう、と子ども達がやってくる気配。
飼猫氏は朝、子ども達に
「パジャマから着替えてからテレビを見ること。テレビを見終わってからでいいから、布団は自分で畳むこと」
と言ったらしいが。
ふたりの話し声。バタバタ、ガチャガチャと物音。─ なぜ布団を畳むのに、ガチャガチャと硬いものがぶつかる気配がするんだろうなぁ。
ガラガラどどん。うわ〜、と1号の泣き声。
しばらく何やら気配がしていたが、そのうち2号が私と飼猫氏のところにやってきて。
「お父さん、お兄ちゃんがお布団上げられないって…」
というので見に行った。
狭いウォーキングクローゼット。片隅に積み上げてあった古新聞の山が崩れて床一面に散らばっている。その上に倒れている折りたたみ式の椅子は、普段台所で子ども達が高いところにあるものを取るのに使っているもの。
横に、2枚分の掛け布団が畳んだまま落ちている。ふむ。
つまり、背が届かないから踏み台代わりの椅子を持ってきて、掛け布団を抱えて椅子によじ登り、布団を上げていたらしい。
よく考えるなぁ…。
? posted by Yumikoit at 12:51 pm Comment [3] TrackBack [0]
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