先週の下校班の付き添いに付き合ってくれた2号。
今日も付いてくるという。雨なのに。
でもまぁ、1時間家で一人で留守番させるよりはずっと安心。
なんとか雨もぎりぎり上がり、傘も持たずにすんでほっと一息。
幼稚園から帰ってお昼ごはんを食べた後、のんびりと小学校に迎えに行く。
わ〜ぃ、と走っていく2号。
転ぶなよー。下は泥だらけだぞ〜。
神社を抜けて坂にさしかかるとピタッと止まって草むらにかがみこむ。
昨日、保護者会に行くためにここを通った時にも、同じようにかがみこんだね。
ふむ。
そうか。先週の金曜日のお迎えの時に、ここで見つけたトカゲにまた会えると思ってるな?
「トカゲ、なんでいないの〜???」
そりゃーあんた。先週と違って昨日も今日も雨が降っていたり寒かったりするからね。トカゲだって出てこないであったかい枯葉の下でぬくぬくだろうさっ♪
2000年生まれの長男1号はドッジボール→バスケ→ラグビー野郎
2002年生まれの次男2号は剣道男子→今はなんかヲタとかクイ研とか色々。お父さんは飼猫氏。
日常と読書の記録。
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シーラスとビン・ゴーヂック
セシル・ボトカー作
橘 要一郎訳
税込価格 : ¥1,325 (本体 : ¥1,262)
出版 : 評論社
サイズ : 四六判 / 252p
ISBN : 4-566-01305-7
発行年月 : 1981.8
シーラスシリーズ第2弾。
1巻ではなにやら薄気味悪い感じのシーラス。
だがだんだんと考えていることが見えてきたり、ビン・ゴーシックとのやり取りやくまを助けようとする様子から人間らしい温かみのある性格が見えてきた。
このあとどうなるのかな。
ようやく楽しみになってきた展開。
橘 要一郎訳
税込価格 : ¥1,325 (本体 : ¥1,262)
出版 : 評論社
サイズ : 四六判 / 252p
ISBN : 4-566-01305-7
発行年月 : 1981.8
シーラスシリーズ第2弾。
1巻ではなにやら薄気味悪い感じのシーラス。
だがだんだんと考えていることが見えてきたり、ビン・ゴーシックとのやり取りやくまを助けようとする様子から人間らしい温かみのある性格が見えてきた。
このあとどうなるのかな。
ようやく楽しみになってきた展開。
? posted by Yumikoit at 09:53 pm TrackBack [0]
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