最近、カートゥーンチャンネル にハマりまくっている子ども達。
ポパイやチキチキマシン猛レースが大好きで、ほっとけば一日中でも見かねない。
中でも一番好きなのが、「ハイ!ハイ!パフィー・アミユミ」だというのはちょっと意外。
試しに訊いてみる。
「ねぇ。パフィーって何している人だか知ってる?」
1号の答え。
「えーと…歌を歌っている」
おぉ!知っていた!すげ。
2号の答え。
「あとね、あとね。ユミはご飯作るのも仕事だよ!」
…うん。やっぱりそういう認識だったのね…(がっくり)
昨日、特番でやっていたメガヒットカラオケをたまたまつけていたら、パフィーの「アジアの純真」が一瞬うつった。
ほら、あれがホントのパフィーだよ。と言う。
ふ〜ん。とイマイチ反応がない子ども達。…つまらん。
2000年生まれの長男1号はドッジボール→バスケ→ラグビー野郎
2002年生まれの次男2号は剣道男子→今はなんかヲタとかクイ研とか色々。お父さんは飼猫氏。
日常と読書の記録。
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源平の風(白狐魔記)
斉藤 洋作/高畠 純画
税込価格 : ¥1,365 (本体 : ¥1,300)
出版 : 偕成社
サイズ : B6判 / 221p
ISBN : 4-03-744210-8
発行年月 : 1996.2
人間臭いことを考えるきつねである。
ニンゲンの言葉を聞き、ニンゲンの社会に興味を持つ。
そして、「きつねというものは修行すると化けられるものらしい」ということを知り、仙人の元へ尋ねていく。
孫悟空とは違って、生真面目で、良識?あふれるきつねだ。
人間に化けられるようになった狐が、興味を持ったのは、義経だった。
歴史の傍観人としてのきつね。
けっこう好きだなぁ。
税込価格 : ¥1,365 (本体 : ¥1,300)
出版 : 偕成社
サイズ : B6判 / 221p
ISBN : 4-03-744210-8
発行年月 : 1996.2
人間臭いことを考えるきつねである。
ニンゲンの言葉を聞き、ニンゲンの社会に興味を持つ。
そして、「きつねというものは修行すると化けられるものらしい」ということを知り、仙人の元へ尋ねていく。
孫悟空とは違って、生真面目で、良識?あふれるきつねだ。
人間に化けられるようになった狐が、興味を持ったのは、義経だった。
歴史の傍観人としてのきつね。
けっこう好きだなぁ。
? posted by Yumikoit at 11:11 pm
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