子ども達の髪の毛は、私が切っている。
飼猫氏はそろそろ床屋デビューをさせたいというが、飼猫氏が連れて行ってくれるタイミングを待てずに私が毎回衝動的に切ってしまう。
しかし暑い。
１号の髪の毛をおととい切っていたら、切った髪の毛のくずが汗で濡れた首筋にくっついてしまって１号がかゆがって大変だった。
あぁっもぉ。ハサミで切ってると時間がかかるからかな。
ずっと昔に買って、１回しか使わなかったバリカンを試しに出してくる。
あの時は１号が音に怖がったから使わなかったんだよね。
うぃ〜〜〜〜〜。
１号がその音だけでくすぐったいらしくて首をすくめて身もだえする。ええぃ。それじゃあ切れないよ〜!!!言っても効果なし。
刈ること自体は結構うまくできるんだけど、肝心の１号が身悶えるので虎刈りになってしまう。
「早く前髪やって！！」
と「嫌いな食べ物は最初に食べてから、ゆっくりおいしいものを食べたい」１号。
前髪を早く切って我慢するべきところを終わらしてしまいたい、と要求する。
お前ねぇ。前髪切ったら、今度は切った前髪が顔にかかってるから早くどけてってヒステリー起こすでしょ。だからそれは最後!
だんだん１号の忍耐が切れてくる。バリカンの充電も切れてくる。
「もぉだめ！」
とおしまい宣言。あ〜ぁ。
２日経って、今日は２号の散髪。
２号も「ねぇねぇ。お兄ちゃんがおとといやってた、アレで髪の毛切ってね」と言うのでやっぱりバリカンを出してくる。
２号も最初の４,５回はウィ〜の音でゲラゲラ笑って身をよじるのでロクに刈れなかったが、その後は結構おとなしく刈らせてくれる。
「もっと、も〜っと短くしてねっ!」
つーわけで、こっちは成功。
しばらくバリカンのお世話になりそうです。ふっふっふ。
2002年生まれの次男２号は剣道男子→今はなんかヲタとかクイ研とか色々。お父さんは飼猫氏。
日常と読書の記録。
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ひさしぶりのＳ医大。
今月の初め、内科に行った時に「卵巣が腫れているかな?
」と言われた。
さすがに３度目の正直は怖いので、昨日婦人科に行ってきた。
あそこの大学病院込むんだよなー。絶対に幼稚園のお迎えには間に合わないに違いない、と飼猫氏が休みを取ってくれて園の送り迎えをやってくれ、病院への送迎も頼む。
おぉ。病院の近くにあったヤマザキパンがなくなっている。ハンバーグ屋ができている。コンビニが２箇所も増えている。再来受付は完全端末化ッスか？え〜と、これはどうやるんだ。おっ。待合室(つーか、待合廊下)に新しくついた液晶で今診ている患者さんと次に呼ばれる患者さんが番号で表示されている。
３年来ない間にずいぶん変わったなぁ…(しみじみ)
だいぶ待つと覚悟した診察。
それでも１時間ほどで呼ばれたろうか。
ちゃんと調べてから行って、受付でもお願いしたので、担当の先生は希望のＨ医師。お久しぶりです。戻ってきました。
「久しぶりだねー。上のお子さん、大きくなったでしょう。もう小学生？」
いえ、ちょうど今週の金曜日で６歳になります。
そう、このＨ医師の執刀で１号が生まれてもう６年。
「そっかぁ。いとうさんちだとＳ小学校だよね」
そうですー。おかげさまで元気にもうすぐ小学校です。
「いとうさんもこの病院長いからねぇ。最初は大変だったよねぇ」
…と思い出話もしながら。
川越に初めて越してきた年の冬に、Ｈ医師の執刀で子宮筋腫の手術。翌年卵巣嚢腫発覚。手術３日前に１号妊娠判明。Ｈ医師の担当で１号誕生。
１号が１歳の時に卵巣嚢腫再発。半年後手術。２号妊娠・誕生。
ずっと、Ｈ医師にお世話になってきた。
最初の診察から、確か秋で８年目に入る。そして１号が誕生してほぼ６年。
今の我が家があるのは、Ｈ医師のお陰です。ありがとうございます。
心配していた診察結果も、今回は問題なし。ただ、マンモグラフィーは痛かった。こっちは結果が出るのにしばらくかかるけど、まぁ問題はないでしょ
」と言われた。さすがに３度目の正直は怖いので、昨日婦人科に行ってきた。
あそこの大学病院込むんだよなー。絶対に幼稚園のお迎えには間に合わないに違いない、と飼猫氏が休みを取ってくれて園の送り迎えをやってくれ、病院への送迎も頼む。
おぉ。病院の近くにあったヤマザキパンがなくなっている。ハンバーグ屋ができている。コンビニが２箇所も増えている。再来受付は完全端末化ッスか？え〜と、これはどうやるんだ。おっ。待合室(つーか、待合廊下)に新しくついた液晶で今診ている患者さんと次に呼ばれる患者さんが番号で表示されている。
３年来ない間にずいぶん変わったなぁ…(しみじみ)
だいぶ待つと覚悟した診察。
それでも１時間ほどで呼ばれたろうか。
ちゃんと調べてから行って、受付でもお願いしたので、担当の先生は希望のＨ医師。お久しぶりです。戻ってきました。
「久しぶりだねー。上のお子さん、大きくなったでしょう。もう小学生？」
いえ、ちょうど今週の金曜日で６歳になります。
そう、このＨ医師の執刀で１号が生まれてもう６年。
「そっかぁ。いとうさんちだとＳ小学校だよね」
そうですー。おかげさまで元気にもうすぐ小学校です。
「いとうさんもこの病院長いからねぇ。最初は大変だったよねぇ」
…と思い出話もしながら。
川越に初めて越してきた年の冬に、Ｈ医師の執刀で子宮筋腫の手術。翌年卵巣嚢腫発覚。手術３日前に１号妊娠判明。Ｈ医師の担当で１号誕生。
１号が１歳の時に卵巣嚢腫再発。半年後手術。２号妊娠・誕生。
ずっと、Ｈ医師にお世話になってきた。
最初の診察から、確か秋で８年目に入る。そして１号が誕生してほぼ６年。
今の我が家があるのは、Ｈ医師のお陰です。ありがとうございます。
心配していた診察結果も、今回は問題なし。ただ、マンモグラフィーは痛かった。こっちは結果が出るのにしばらくかかるけど、まぁ問題はないでしょ
? posted by Yumikoit at 11:13 pm
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