お友達の家からの帰り。
「あっ!カラスだ!」
と1号。
おぉ。確かに歩道のすぐ脇にカラスが踊るように歩いている。
うちの子たちは、結構カラスが好きなんだよね。
2号は近寄りたい様子。
歩道の真ん中にある植え込みをまわってカラスの方に移動。
カラスは、小枝を口に咥えたまま、歩道から離れる方向へ歩いて行く。
道路をそのまま渡って、渡りきったところで飛び立った。
「カラス、僕と遊びたくないみたい」
と残念顔の2号。
そぉねぇ。どんな風にすれば、カラスがあんたと遊んでくれる気になるだろうねぇ。
この記事に対するコメント[2件]
1. ちはや — March 3, 2006 @00:23:13
地上で戯れているカラスを見かけると
ちょっかい出しに行きたがる・・・
待て待て奴らはお前と違って賢いんだぞ(苦笑)
敵と認識されたら大変じゃないか(爆笑)
などとやってます(^^;;;
Yumikoit March 5, 2006 @13:50:41
というか、ホント子どもって動物と同じような反応を示す時があり、人間も動物なんだなぁと実感します。
「サルだね」と言うと1号はさすがに怒りますが(笑)
警戒心ももう少し育てた方がいいなと思うことは多いです。
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