朝、雪が積もっての登園は久しぶり。
ここ数日は上衣はジャンパーだけで登園させていたが、さすがに今日はスキーウエアを着せる。
さ、長靴はいて。
例によってうまく長靴が履けないとぐずる２号。
あ〜。もぉ。スキーウエアが長靴のふちに引っかかるんだよね。
でも手を使って履けば履けるんじゃないの？長靴を脱ぎ履きするときでもズボンを脱ぐ時でも手を使ってすることが滅多にない２号である。まったく。ちゃんと手を使いなさいよ。
まぁそれでも仕方ないので手伝ってやる。
さて、おでかけ。
幼稚園に向かって歩き出すが、しばらくすると２号が足が痛いと言い出した。
つま先を軽くつまむと、やっぱり長靴の先っぽにゆとりがない。
ううむ。このシーズンはこの長靴で何とか頑張ってくれないかなと思ってたんだけど。
小さいの？？？？
帰ってきてからふと１号の雪用のではない雨靴を出して履かせてみる。
少し大きいようだけれども履けるみたい。うむ、今日一日はそれを履きなさい。
でも確か、１号は１９センチだったはず。同じサイズになっちゃったのぉ？？？？まさか。
今まで履いていたのは１８センチじゃなかった？…と思って子どもたちが寝てからこっそりと、古い長靴のサイズを確かめる。２号の小さくなった長靴は１７センチだった。あ。よかった。するとちょうどいいのは１８センチってことで、１号と２号が同じ靴のサイズになったわけじゃないよね。あぁ。よかった。
…しかし。するってぇとあと１,２ヶ月で雪の季節も終わるのに、１８センチの雪長靴を買わなくちゃいけないってことなんだろうか。ううむ。
2002年生まれの次男２号は剣道男子→今はなんかヲタとかクイ研とか色々。お父さんは飼猫氏。
日常と読書の記録。
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この記事に対するコメント[2件]
1. sky — February 7, 2006 @14:26:22
子供たちのものってすぐに小さくなるから困りますよね。
特に季節ものは次のシーズンに使える保証もなく。
それにしても２号くんは１８センチの靴なんですね。
うちの息子と同じかもしれないです。
でも１号なんて今、身長は１年１０センチ延びていますからすぐに服も小さくなります。もぉしかたない。どんどん２号に回しますが、２号もでかくなるのが速いので、いつ追いつかれることやら。
とりあえず靴は今、１号が１９センチ２号が１８センチ。
これ以上差が縮まらないことを祈ります。
…でも、女の子だとズボンのすそにフリルがついていたり、ブーツカットになっていたりして、すそを折れないデザインのものが多いんですね。最近気づきました。
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