相変わらず朝起きてもすぐに着替えずに、パジャマの上着を脱いだだけでズボンに手を突っ込んでぼんやりテレビを見ている2号。
ええい。手を動かせというのに。
「おかーしゃん。みみがいたい」
と言うので、プレ幼稚園を休ませて耳鼻科に連れて行くことに。
熱は37.2℃くらい。すごく熱があるわけではないけれども。
耳鼻科に連れて行くと、おとなしく診察台に乗って耳を見てもらう。
「耳は、きれいですね。でも鼻がずいぶん溜まっていて蓄膿気味ですよ。
普段からお鼻で呼吸はしていますか?」
えっ。どうだろう。なんかこの子っていつも口を開けている印象はあるんだよね。
「それは鼻で呼吸ができていないからです」
ときっぱりと言われる。ふむ。でもどうやって教えればいいのよ。
だいたいおしゃぶり使ってなかった1号とは違って、2号は1歳寸前までは割りとおしゃぶりも(寝る前だけだけど)使っていたし、今から遊んでいる時とか
「口を閉じて!」
なんていっても聞くとは思えないしねぇ。
さて、どうしたもんか。
まぁまずは蓄膿治さなくっちゃね。
この記事に対するコメント[2件]
1. ぷぃまま — February 4, 2006 @12:47:03
すっごく痛くて、歯までいたくて、最初は分からず歯医者にいったくらいでした(>_<)
Yumikoit February 8, 2006 @20:51:30
2号に耳が痛いと言われてもぜんぜんピンと来ませんでしたよぉ。
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