キンダーブック しぜん ハムスター

キンダーブックのしぜんLink シリーズ。
しかしこれは1998/12号。

1号はほおぶくろにいっぱいひまわりの種をつめたハムスターの顔を見てバカウケ。
お願いだからマネはしないでね。あんたのほっぺたはほおぶくろ付いていないから。

? posted by Yumikoit at 09:40 pm pingTrackBack [0]

 

あめあめみみみみ、母さんが─

子ども達が飼猫氏に耳かきをしてもらう。
実は私は子どもの耳かきが出来ないんだ。子ども達の爪を切るのは、私なんだけどね。

まずは1号。この子は飼猫氏によく似た乾燥耳。
「今日クルマに乗っていたとき、お耳の中でコリって言ったの!」
と主張するので大きなヤツがいるに違いない、と飼猫氏は期待しながら耳を掻く。
そうかいそうかい。いいのが取れたかい。

1号が耳かきをしてもらってご満悦だと2号だってして欲しい。
1号が飼猫氏のひざから降りると2号がよじのぼる。
2号の耳は、私によく似た飴耳だ。

飼猫氏が歌いながら耳を掻き始めた。
 ♪あめあめ みみみみ かあさんが〜
ええいっ、やめんかぁっ。なんかイヤだぞっそのうたっ!

? posted by Yumikoit at 09:24 pm commentComment [4] pingTrackBack [0]

 

恐竜博物館

kameriaさんLink ちと3度目の家族オフLink
今年は福井県立恐竜博物館Link へ。
2号が雨オトコのせいか、毎回雨が降るんだけど今回は珍しく抜けるような晴天で、長袖を着ていったら暑い暑い。

道中高速を降りてからは、1号も2号も「恐竜博物館はまだ???」とうるさい。途中の道路のわきに恐竜の立て看板や恐竜のオブジェなどを見つけて大喜びの1号。後部座席のため見逃して悔しがる2号。

川を渡ったあたりで飼猫氏が「あの銀色のドームかな」と言う。
そうみたいだね。
到着してみるとドームの正面に小さな噴水があって、水遊びをしている子がいる。子ども達が飛び込みそうになるのを静止すると子ども達は駐車場のわきにある公園の滑り台に突進。
程なくしてkameriaさん一家と合流して中に入る。

1号はここのところ恐竜熱が熱い。だから入るなり大喜びであちこち真剣に見て回る。アロサウルスの頭部の化石には大きさにビックリ。
でも途中から集中力がなくなったのか、恐竜の名前が書いてある文字は追わずにとにかく「恐竜の雰囲気」を楽しむ方にシフトする。

昼食後は先ほどの公園にて走り回る。滑り台。アスレチック。タイヤロープ…はタイヤじゃなくて恐竜の頭部のオブジェに座るような構造。座るところが安定しているので2号も飼猫氏の介助なしに乗りたがる。

帰りのクルマの中はぐっすり。
家についてから2号が言った。
「また、ハルくんと、きょうりゅうのいし、みたいなぁ」
1号は
「とやまの路面電車乗りに行こうねぇ」

ほんとに楽しい1日でありました。ありがとうございました。kameriaさん。

? posted by Yumikoit at 08:52 pm pingTrackBack [0]

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