帰ってきていつもどおり1号が楽しみにしている「ブラックジャック」と「名探偵コナン」のアニメを見ている間に夕食の片付けものと風呂の用意をして。
コナンが終わると同時にみんなでお風呂に入るよ〜。と。
1号が服を脱いで、私も服を脱ぐ。その間に2号が自分でズボンを脱いで…。
一足先に風呂場にいった1号が。
「母さん。お風呂熱くて入れない!」
…は?なんですと?
あ!昨日、飼猫氏があとから入ったときに、お湯の温度上げたんだ!!!
そう。我が家はイマドキ?追い炊き機能のないお風呂。
だからあとから風呂に入るヤツは、少しお湯を抜いてから、高い温度のお湯を入れて湯温を調節しなければならない。
昨日はみんなで風呂に入ろうとしたときに、先に寝てしまっていた1号が夜泣きをしたので、私は2号と風呂に入って。1号に添い寝していた飼猫氏はあとから風呂にはいったんだったよ。
というわけで確かにお湯の温度が熱すぎるので、冷水で埋める。
それなりに冷水も量が必要だから…ちょっとお湯を抜くか。
残り湯をいつも洗濯機に移しているポンプを出して、余分のお湯を洗濯機に入れる。
うう〜寒い。もう裸になっちゃったからなぁ。
1号も寒そう。
2号が目の前の洗濯機に伸びているホースに興味津々。
「2号、ホースには触らないでね!」
といった直後。
もっと読む»
この記事に対するコメント[2件]
1. も〜 — March 23, 2005 @04:06:40
Yumikoit March 23, 2005 @22:56:46
その反応、飼猫氏によく似ておりました。深層意識化でつながってる?(--)
この記事に対するコメントは締め切られています