昨日に引き続き、朝からヒステリー起こしまくりで2号と喧嘩してばかりの1号。
やっぱり疲れが抜けないのかなぁ。しかしどこかで発散させなくては。
午前中児童館に行く約束をしたが、あいにくの雨降り。
家にいると二人でどうしようもないことで喧嘩ばかりだし、どうしようか。
Nちゃんから今日もお誘いがあったので、無理をいって児童館で遊んでもらうことにする。最初はどうしようもないことでお友達とおもちゃの取り合いになったりしていたけれども、児童館内で走り出した辺りから1号もだいぶ機嫌が直ってきたらしく、普段の様子に戻ってきた。
やっぱり走らせるのはいいなぁ。
午後もNちゃんが来てくれて、今度は家で遊ぶ。ビデオを見たりプラレールをしたり。今度は昨日のような喧嘩もなく、比較的穏やか。ひょんなことからNちゃんと夕飯まで一緒で1号はうれしくて喋りどうし。ご飯そっちのけだったのでした。
2000年生まれの長男1号はドッジボール→バスケ→ラグビー野郎
2002年生まれの次男2号は剣道男子→今はなんかヲタとかクイ研とか色々。お父さんは飼猫氏。
日常と読書の記録。
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アリからみると
桑原隆一文・栗林慧写真
出版社 福音館書店
発売日 2004.06
価格 ¥ 880(¥ 838)
ISBN 4834019896
見上げると大きなばったの脚、トンボの顔…。視点が逆転することの面白さがあるかもしれない。
1号にはまだその辺の大きさの概念はピンとこないのか、むしろ先日の帰省でこの虫は見た、とか捕まえた、とかそんな方に話題が向かった。
つい面白くてトンボやバッタのページで「仮面ライダーみたいな顔だね」と言ったらウケていた。
絵本そのものとしては、せっかくのアリの視点なのだからカマキリは怖い、とかこれは食べられる虫の死骸だ、とかそんなところもちょっと出しても面白かったかも。
? posted by Yumikoit at 08:39 pm TrackBack [0]
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