ぞうさんのはな

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増井光子ぶん・滝波明生え

出版社 新日本出版社
発売日 1987.12
価格  ¥ 1,121(¥ 1,068)
ISBN  4406015736
★★★☆☆
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新日本動物植物えほん
増井 光子 (著), 滝波 明生
出版社: 新日本出版社 ; ISBN: 4406015736

象の鼻って、手のように何でもできると思っていたけど、すごい。
ピーナッツまでつまめちゃうんだ。これには読んでいた私もびっくり。
1号も「ぞうの、はなって、すごいんだよー」といいながら寝ました。

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どろんこおそうじ

どろんこおそうじ

さとうわきこさく・え

出版社 福音館書店
発売日 1990.03
価格  ¥ 840(¥ 800)
ISBN  4834003000
★★☆☆☆
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2号に読んだ。1号も横で面白そうに聴いている。
お掃除を始めたはずの犬と猫。でもついキャッチボールをはじめちゃって…。
ばばばあちゃんがやってくると「ちがうんだよ。おそうじしてるんだから」という二人。
ラストの泥団子やまもり!がかわいいなぁ。

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とどくようになっちゃったの??

外は暗くなり始め。カーテンを閉めて灯りをつけ、山になっている洗濯物を畳む。
2号が入ってきて蛍光灯のヒモをパチン。

は?何でとどくのぉ???
確かにウチの蛍光灯は紐をつけて長くして、1号でも届くようにしてあるんだけど。
1号はこれ、1歳前後の時には抱き上げないと届かなかったし、介助なしで自由自在に灯けたり消したりできるようになったのは2歳くらいじゃなかった???
2号は確かに年齢にしては背が高いけどさぁ…

試しに、というよりも暗いと洗濯物が畳めないので2号に言う。
「2号〜消さないで灯りつけてよ!」
少しの間、こちらの言うことが判らなかったみたいだけど、2,3回言うとわかったみたい。
パチン。パチン。

豆球が灯いて、その後明るくなる。
ううむ。成長の証…。

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やっぱり四国ってペンギンが多い?

四国出身の漫画家サイバラ氏の昔話には時々野良ペンギンが出現する。
どうやら漁師が捕まえてきたものが自然増殖したとか何とかそれらしいエピソードもあるようだが、私の実家にもそれらしいことを聴いた記憶がない。

しかし高知の保育園では水族館からわざわざフンボルトペンギンを招いてプール開きをしたLink らしいからやっぱりそれなりに親近感のある動物なのだろう。きっと。

子供たちに一言〜。ペンギンは結構凶暴らしいから触らないである程度距離を置いたほうがいいと思うわ。

? posted by Yumikoit at 01:41 pm pingTrackBack [0]

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