2000年生まれの長男1号はドッジボール→バスケ→ラグビー野郎
2002年生まれの次男2号は剣道男子→今はなんかヲタとかクイ研とか色々。お父さんは飼猫氏。
日常と読書の記録。
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2004/7/7
チュー星人とニュー星人。
どうも今日は子供たちがぺたぺたとまとわりついてくる。
夕食時、おやつの食べすぎかあまり食べなくて、さっさと「ご馳走さま」した2号。
しかし1号の食事環境を保つためには食事椅子に座っていてもらわねばならぬ。
退屈なのか、かまってもらいたがる2号。
こちらを向いて「ちゅー、ちゅー」というのでほっぺたにキスしてやる。
嬉しかったようで、何度もせがんでくる。ええい、うっとおしい。
ところが刺激されたらしくて、1号までが「にゅー、にゅー」と言ってくる。
我が家での「にゅー」はほっぺたとほっぺたをペタリとくっつけること。
一応食事中なので1回だけ応じてやって、あとは食後ね、とかわす。
食後も、風呂の中でもひっきりなし二人に「チュー攻撃」と「ニュー攻撃」を受けてしまった。ええい、うっとおしい。
しかしそんなコトを言ってられるのもあと何年なんだろね。
夕食時、おやつの食べすぎかあまり食べなくて、さっさと「ご馳走さま」した2号。
しかし1号の食事環境を保つためには食事椅子に座っていてもらわねばならぬ。
退屈なのか、かまってもらいたがる2号。
こちらを向いて「ちゅー、ちゅー」というのでほっぺたにキスしてやる。
嬉しかったようで、何度もせがんでくる。ええい、うっとおしい。
ところが刺激されたらしくて、1号までが「にゅー、にゅー」と言ってくる。
我が家での「にゅー」はほっぺたとほっぺたをペタリとくっつけること。
一応食事中なので1回だけ応じてやって、あとは食後ね、とかわす。
食後も、風呂の中でもひっきりなし二人に「チュー攻撃」と「ニュー攻撃」を受けてしまった。ええい、うっとおしい。
しかしそんなコトを言ってられるのもあと何年なんだろね。
? posted by Yumikoit at 09:40 pm Comment [2] TrackBack [0]
空冷式シャツ?
空冷ファンがウエストのあたりについている「ワイシャツ型クーラー不要超快適空調服 」なるものがネット限定で発売されている。
確かに男の人って、暑いのにきちんとスーツを着込んだりしていて大変そうだよね。
飼猫氏のように夏でもワイシャツは長袖って人も多いみたいだし。
>ただし彼の場合には上着は着ない…。
しかしワイシャツ一枚で歩いている男性のウエストの辺りにファンが見えていたらそれも機械仕掛けのようで?ちと怖いかも。
確かに男の人って、暑いのにきちんとスーツを着込んだりしていて大変そうだよね。
飼猫氏のように夏でもワイシャツは長袖って人も多いみたいだし。
>ただし彼の場合には上着は着ない…。
しかしワイシャツ一枚で歩いている男性のウエストの辺りにファンが見えていたらそれも機械仕掛けのようで?ちと怖いかも。
? posted by Yumikoit at 01:20 pm TrackBack [0]
魔女の宅急便・その2
角野栄子作・広野多珂子画
出版社 福音館書店
発売日 2003.06
価格 ¥ 840(¥ 800)
ISBN 4834006212
1巻目を読んだのは、映画「魔女の宅急便」の封切直前だったと思う。
ホンワカした、地味で、でも心に染みてくる話だなと思った。
映画もいいけど、私にとっては別物だったな。
久しぶりに2巻を見つけたので読むと、やはりこの話のキキは、アニメのキキではなく挿絵にあるこの顔のキキだ。
散歩を運ぶ、赤い靴を運ぶ…少し不思議な世界も覗きながら、でも少しずつ前進していく。トンボとの関係もドラマティックでも力が入っているわけでもなく、魔女としての力も少し後戻りしたり、進捗したり。
うん。3巻目も借りてこよう。
? posted by Yumikoit at 10:36 am TrackBack [0]
ppBlogマイナーバージョンアップ
同一日付での一括記事表示のとき編集できるのが一番上の記事に限られる不具合 が解消されたので早速バージョンアップする。
不具合解消されて嬉しい。
私の場合には毎日3〜4個の日記を書くからなぁ。
martinさん、ありがとうございました。
不具合解消されて嬉しい。
私の場合には毎日3〜4個の日記を書くからなぁ。
martinさん、ありがとうございました。
? posted by Yumikoit at 10:33 am TrackBack [0]
今夜はパラシュート博物館へ
森博嗣〔著〕
出版社 講談社
発売日 2004.03
価格 ¥ 650(¥ 619)
ISBN 4062739836
短編集。S&Mシリーズ2編。Vシリーズ1篇。
単発のものが5編かな。
「卒業文集」:小学校の卒業文集という形で担任である女性教師の人物像が浮き上がる。著者もこんな教師に教えてもらったのだろうか。なんかほほえましい。
「私の崖はこの夏のアウトライン」:途中から人称がよくわからなくなったな。でも森博嗣氏の作品には時々あることかも。ミステリィ、とはちょっと違うけど観念的で私は好きな作品。
「素敵な模型屋さん」:子供のときの著者を見たような気持ちになる作品。男の子ってみんな大なり小なりこんなところを持ち合わせているような気がする。初めて秋葉原に行った時のことを話したり、初めてマイコンキットを触ったときのことを話す飼猫氏のようなもんだ。ふっふっふ。おもしれ〜。
「ゲームの国」:チェスはこまの動かし方がわかる程度なので、これだけ読んでも犯人がピンとこない。というかミステリィとして楽しむよりも閉じられた箱庭で繰り広げられる一つのゲーム、としての雰囲気を楽しんだ感じ。
? posted by Yumikoit at 06:18 am TrackBack [0]
2004/7/6
そらまめくんのベッド
なかやみわさく・え
出版社 福音館書店
発売日 1999.09
価格 ¥ 780(¥ 743)
ISBN 4834016293
現在幼稚園の下駄箱の上には、この「そらまめくん」や「グリンピースの兄弟たち」が色々な色の紙で切り抜かれて作ったものを貼り付けられている。
ちょうど雨の季節でもあり、情景としてとてもいい感じ。
その影響か、今日幼稚園から借りてきた絵本はこの絵本。お帰りのあと一緒に遊んだお友達も同じシリーズの絵本を借りてきていて、こちらも朗読させられる。
そういや先日保育参観に行ったら、教室の片隅にいろいろな豆が置いてあったな。教室で読み聞かせの時に、豆を実際に見せでもしたのかしら、と思った。
大事な大事なふかふかのそらまめくんのベッド。でもちゃ~んとここぞって時には貸せるんだよね。ふむふむ。
? posted by Yumikoit at 09:16 pm TrackBack [0]
食い意地2号。
スモモをいただいた。赤くておいしそうなスモモ。
夕食のあと、子供たちにとりあえず1つずつ、食べさせる。
去年に比べて種を格段に上手に出せるようになった1号。
2号は私の手に持ったスモモをかじる。
そういや2号はスモモ、初めてかも。目の色が変わって口はもっと、もっととかぶりつく。美味しいんだねぇ。表面を一通り食べてから、つるっと口の中に全部入ってしまう。おぃ。種があるんだってば。
口をあけさせて種を取り出す。
しかし2号は種だという認識がなかったらしい。
「それはオレんだ〜!!!」
とばかりに泣き出してしまった。
だからこれは食えないんだってば。
…帰ってから飼猫氏に「切って、種を取り出してから食べさせるべきだと思うよ」と言われた。まぁ、確かにさくらんぼは全部私がかみ和って種を取り出してからあげてましたけど…。
夕食のあと、子供たちにとりあえず1つずつ、食べさせる。
去年に比べて種を格段に上手に出せるようになった1号。
2号は私の手に持ったスモモをかじる。
そういや2号はスモモ、初めてかも。目の色が変わって口はもっと、もっととかぶりつく。美味しいんだねぇ。表面を一通り食べてから、つるっと口の中に全部入ってしまう。おぃ。種があるんだってば。
口をあけさせて種を取り出す。
しかし2号は種だという認識がなかったらしい。
「それはオレんだ〜!!!」
とばかりに泣き出してしまった。
だからこれは食えないんだってば。
…帰ってから飼猫氏に「切って、種を取り出してから食べさせるべきだと思うよ」と言われた。まぁ、確かにさくらんぼは全部私がかみ和って種を取り出してからあげてましたけど…。
? posted by Yumikoit at 09:05 pm TrackBack [0]
わるガキ日記―ボクはあぶない0歳児
サイモン・ブレット著・鈴木光司訳
出版社 光文社
発売日 2000.07
価格 ¥ 1,365(¥ 1,300)
ISBN 4334961002
0歳児の気持ちを代弁した日記、という形での親風刺小説といったところか。
気軽に読む分によい。1時間ほどで読破。
それよりも他の読みかけを早く読めよ。>自分。
? posted by Yumikoit at 05:11 pm TrackBack [0]
急げ、タクシー。
タクシーが強盗を乗っけたまま、交番に直行 …って、そんなベタな事件もありなんですなぁ。タクシーの運ちゃんもすごいけど、強盗くんもそんなコトされた場合にはどうするかって、対策考えてから実行しなくちゃいけないよね。
? posted by Yumikoit at 01:40 pm TrackBack [0]
2004/7/5
ぞうさんのはな
増井光子ぶん・滝波明生え
出版社 新日本出版社
発売日 1987.12
価格 ¥ 1,121(¥ 1,068)
ISBN 4406015736
新日本動物植物えほん
増井 光子 (著), 滝波 明生
出版社: 新日本出版社 ; ISBN: 4406015736
象の鼻って、手のように何でもできると思っていたけど、すごい。
ピーナッツまでつまめちゃうんだ。これには読んでいた私もびっくり。
1号も「ぞうの、はなって、すごいんだよー」といいながら寝ました。
? posted by Yumikoit at 09:38 pm TrackBack [0]
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