う〜む。私は結婚して、子供にも授かってよかったと思っていますが。

そういやOLやってた頃、同じ社屋に勤めていた女子社員たちに言われたことがあります。
「好きな人ができて、一緒に住むようになっても、自分の部屋というかひとりになれる場所がないと絶対に耐えられないと思う」
そのときはへ〜ぇ、と思っておしまいでしたが、意外とそういう人って多いLink のですね。

子供を育てるのにお金がかかるってのはまぁ納得しないでもないですが。

う〜む。そういうもんなのかな。同じ部屋にいても空気のように別々のことをやっていることとか、結構ありますけどね。ツーか、そういうことを言う人というのは多分小さい頃から自分の部屋で一人で何かをする、というのは当たり前だったのでしょうね。
私も小学校から自分の部屋を持っていましたが大学になってもよく茶の間で期末前の勉強とかしてました(^_^;)
一人で部屋にいると、つい漫画とか読みたくなっちゃう性格で。
ましてや子供なんてこちらのしていることを邪魔するのが商売のような気がします。このホンの一時期だけなのかもしれませんが。

? posted by Yumikoit at 11:27 pm pingTrackBack [0]

 

能登島水族館に行った。

あいにくの雨の中、ミニオフ会で能登島水族館Link に行った。
結構古い水族館なのかな。
展示の魚たちは面白かったけど、トイレとか少し古くて使いづらい感じ。
階段も多かったのでベビーカーを持ってきた先方が難儀をしたように思う。

? posted by Yumikoit at 11:25 pm pingTrackBack [0]

 

ぶらぼ〜!?

kameria氏Link MIKAさんLink ご一家と能登島水族館で会う。
我が家も1号2号と飼猫氏同伴の家族子連れミニオフである。

1号は水族館は2年ぶりくらい。能登島水族館は初めて。2号も水族館初体験である。どんな反応するかな。わくわく。
二人とも朝から楽しみだったのか、ハイで車の中では少しグズリ気味。
到着直前になって2号がやっと少し昼寝。着いてすぐに起きたけど。

水族館の中に入ってからは特に1号がもっと先、もっと先を見たい一心でこちらの言うことに耳を貸さずに、飼猫氏がずっと追い掛け回している。2号もそれに触発されて奇声を上げては駆け回る。やめろぉっ!

ふと気付いたんだけど、2号は1号の小さい時のように集中して魚を見ているというよりも、1号がどれに興味があるのかとか1号の精神状態に反応して興奮している感じ。公園なんかと同じ感覚なのかな。
だからイロワケイルカの展示されていたホールのような、少し広くて走り回れるようなスペースに行くと1号と一緒になって「8の字」に奇声を上げては駆け回るわけだ。…なんだかな。

1号のほうは手のひらにヒトデを載せてみたり、イルカのショーにも大満足であった様子。2号もイルカのショーはだいぶ面白かったようで、みんなが拍手していたシーンでは一緒になって拍手していた。すぐに飽きて会場から強制撤収せざるを得なくなったけど。

ぐっすり寝入ってしまった帰りの車の中で、がたん、と車が揺れた一瞬、寝ぼけたのか慌てて ぱちぱちぱち と拍手していたので夢でイルカのショーでも見ていたのだろう。きっと。

kameriaさん、MIKAさん、ハルトくん、今日はどうもありがとうございました。

? posted by Yumikoit at 08:56 pm commentComment [2] pingTrackBack [0]

 

確かに浅草のハトは凶暴だった。

いや、凶暴というよりは怖いものがないんですね。
豆を持って手のひらに広げると、頭の上にも手のひらにも登ってきてついばむ。遠慮なさすぎ。
これはこれで楽しいし、楽しみなんだけど、小さい子だと怖がって逃げ出すよ。
ハト自体もすごく多いし、近隣への糞その他の被害も多かったことでしょう。
それでも、ハトの豆売り店消えた 殺生なき糞害対策Link というのは浅草寺の風物詩が消えていくようで少し寂しいな。

? posted by Yumikoit at 05:37 pm pingTrackBack [0]

 

おじゃる丸・約束の夏〜おじゃるとせみら

おじゃる丸・約束の夏〜おじゃるとせみら

出版社 角川書店
発売日 2000.08
価格  ¥ 987(¥ 940)
ISBN  4048532456 最近、風呂の中で洗髪しながら寝ちゃうことが多い1号。毎回寝られて飼猫氏は「ちくしょ〜!5連敗だっ!」とかいいながら、それでもぐっすりと寝付いてしまった1号に甲斐甲斐しくスキンケアの薬を塗り、パジャマを着せかけて出てくる。

というわけで久しぶりの更新。

なぜかテレビアニメの絵本を見つけて図書館で借りてきたらしい。私はよく見ていないので知らないんですけど、タイトルからすると夏休み子供向けの映画の絵本化ですね。

夏の苦手なおじゃるが、公園で知り合った「せみら」という男の子と毎日色々して遊んでいる様子。池で泳いだり、スイカを食べたり、芝生で転がってみたり、カキ氷に花火…
毎日の遊びを通しているうちに、回りの大人たち、トミーおじさんや他のオトナたちの心に懐かしい気持ちがわきあがる。

夏も終わりに近い頃、おじゃる丸が、せみらの分もプリンを作ってもらって公園に向かったら…もうせみらはいなかった。セミの化身だったのかな。彼は。

うん。なんというかおじゃる丸らしいまったりな最後だったですね。映画で見たら面白いかも。

? posted by Yumikoit at 08:26 am pingTrackBack [0]

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