1号は午前中は飼猫氏と自転車の練習兼ねて公園へ。
2号は私と一緒に買い物。
午後は二人とも飼猫氏と灯油の買出しその他。その帰りに違う公園にも行ったらしい。
というわけで1日中遊びまくりの二人。
二人とも4時過ぎには撃沈。
「今日の夜はゆっくりできるねぇ♪」
と飼猫氏と二人「にやり」しましたが、8時過ぎて二人とも起きてきちゃった。
「なんでにゃんちゅー先生(土曜日夕方の子供番組)やってないの?」
と怒る1号。
しっかりいつもよりもたくさん夕食も食べ、いつもならもう寝ているはずの9時過ぎでもまだパワー全開。
…今日の夜は長そうです。
2000年生まれの長男1号はドッジボール→バスケ→ラグビー野郎
2002年生まれの次男2号は剣道男子→今はなんかヲタとかクイ研とか色々。お父さんは飼猫氏。
日常と読書の記録。
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ケルトの白馬
ローズマリー・サトクリフ作・灰島かり訳
出版社 ほるぷ出版
発売日 2000.12
価格 ¥ 1,470(¥ 1,400)
ISBN 4593533775
サトクリフづいています(^^)v
イギリスバークシャーに残る古代地上絵。アフィントンの白馬。
恐らく紀元前100年頃のもの。
ちょうどその頃、アフィントンの白馬のある丘陵地帯から侵入者に追い払われて姿を消したケルトの一族がいた…
そこから始まる、サトクリフによって描かれるエピソード。
ラストシーンにある「太陽と月の融合」「天と地の溶け合う場所」が印象的。
? posted by Yumikoit at 08:54 pm TrackBack [0]
おみやにいったらむしがいる
日浦勇ぶん・たかはしきよしえ
出版社 福音館書店
発売日 1994.05
価格 ¥ 795(¥ 757)
ISBN 4834002101
かがくのとも傑作選。
神社で会える虫の色々。
蜂の巣やクモ、ありじごく、ミノムシ。セミの抜け殻。
最近読んでいる昆虫の観察図鑑というよりも、神社のどのへんを探すとどんな虫に出会えるか、列挙してあっただけ、というのが飼猫氏の感想であった。
でも1号はまぁまぁ好きだったみたい。
? posted by Yumikoit at 05:38 pm TrackBack [0]
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