飼猫氏と布団を敷いていた1号。
しばらくして服の下に何か隠してやってきた。
「ぼく、がるちゃんのおかーしゃん!」
服の下、ハラのあたりに押し込んであったのは、最近一緒に寝ているカンガルーのぬいぐるみでした(^^)
2000年生まれの長男1号はドッジボール→バスケ→ラグビー野郎
2002年生まれの次男2号は剣道男子→今はなんかヲタとかクイ研とか色々。お父さんは飼猫氏。
日常と読書の記録。
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かーさんがくれた〜?
1号には小さいころ、よく子守唄代わりにラピュタの主題歌を歌ってやっていた。
最近、1号もこれが歌えるようになったらしい。
今日も遊びながら
♪とーさぁんがーくれたーあつーいおもーい〜
♪かーさぁんがーくれたーあのーまなーざーし〜
とか歌っている。
何回目かのフレーズで
♪かーさぁんがーくれたー ひゃっくまんぼるっと
…途中から某電気屋さんのCMに換わってしまった…がっくり…
最近、1号もこれが歌えるようになったらしい。
今日も遊びながら
♪とーさぁんがーくれたーあつーいおもーい〜
♪かーさぁんがーくれたーあのーまなーざーし〜
とか歌っている。
何回目かのフレーズで
♪かーさぁんがーくれたー ひゃっくまんぼるっと
…途中から某電気屋さんのCMに換わってしまった…がっくり…
? posted by Yumikoit at 10:14 pm Comment [5] TrackBack [0]
クルドの星
★★☆☆☆
安彦良和著出版社 中央公論社
クルドの星 1
発売日 1998.12
価格 ¥ 600(¥ 571)
ISBN 4122033233 クルドの星 2
発売日 1999.01
価格 ¥ 660(¥ 629)
ISBN 4122033454
主人公は 日本人の学者と、クルド人女性の間に生まれた子。
父親と大事な仕事があるという母親と別れてからずっと日本の親類の元でひとり暮らしていた。
ずっと音信不通の両親を探すためにクルドに向かったところ、実は自分はクルド人のある古い家計の族長の孫だということを知らされて…
途中から古代遺跡に残された古代人のクローンなどの話が出てくる。
ただ、その古代人の子供が最終的にどうなったかとか、いくつかのなぞが未消化のまま残ってしまったのがとても残念。
コミックとしては面白いのかもしれないが、もっと書き込んで完成された話として読みたかったかも。
? posted by Yumikoit at 05:57 pm TrackBack [0]
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