「いとう ゆみこの会」もあるかな?

ぜひあなたの名前でも検索してみましょ〜!
http://i16.jp/nameis/index.htmlLink

? posted by Yumikoit at 07:37 pm pingTrackBack [0]

いや、今日は幼稚園じゃなくって

1号の通っている幼稚園は、キリスト教系なので教会があり、日曜日には礼拝も教会学校もある。
今まで特に連れて行ったことはなかったのだが、今日は飼猫氏も出勤日で暇だったし、その教会学校のクリスマス会があるというので連れてってみた。

そもそも教会がどうの、教会学校がどうのという存在もわからない1号。
つーか、神様がどうのというのもわかっているかかなり怪しいぞ。
「冬休みなのに、幼稚園あるの?」
と言いつつ、嬉しそう。
「いや、だからね。今日は教会学校のクリスマス会なの」
「幼稚園行くの?」
「幼稚園の場所だけど、違うんだよ」
「?????」

幼稚園の先生もいらっしゃって、礼拝もクリスマス会も、自分は参加しなかったけれども劇もそれなりに面白かった様子。

しかし普段仲のいい子とかが来ていなかったのが不思議だったらしく残念だったようなのでもう一度、帰ってから説明を試みてみる。

「今日は幼稚園じゃなかったんだよ。1号くんの幼稚園はね。幼稚園のない日に教会学校があるの。
 教会学校は、幼稚園とは違うの。だから、小学校のお兄ちゃんお姉ちゃんたちも来てたでしょ」
わかったかなぁ????

時間をおいてふと、訊いてみた。
「イエス様ってどんなヒト?」
「えっとね、こどものひと!」
………今日、聖劇見てきたもんねぇ。そんな認識だろうなぁ。

? posted by Yumikoit at 10:13 pm pingTrackBack [0]

 

のりもののかくれんぼ

たけいしろうさく・ふゆのいちこえ

出版社 あかね書房
発売日 1995.04
価格  ¥ 1,020(¥ 971)
ISBN  4251003144
★☆☆☆☆
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乗り物をテーマにしたなぞなぞ絵本である。
しかしまだしりとりもうまく出来ない子なので
「はしが五個の、火事のとき活躍する消防車は?」
のような言葉遊びはまだ難しいらしい。

ほとんど、一部だけ見えていた絵を見て回答を出していた。

まぁ本人はそれなりに気に入ったようであるが。
あと1,2年すればもっと楽しむのであろう。

? posted by Yumikoit at 09:03 pm pingTrackBack [0]

 

封印再度

封印再度

森博嗣著

出版社 講談社
発売日 1997.04
価格  ¥ 945(¥ 900)
ISBN  4061819593
★★★☆☆
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読みかけの話が乗らないと、他の本に逃げた方が一気に読みあがってしまったりする。しかも眠くて半分も頭に入っていないかも(^_^;)

さて、S&Mの5作目。
今回はお膳立てが旧家の蔵という密室。今までと違うじゃん、という向きもあるが本当の「密室」トリックは蔵そのものではなく、口の小さなつぼの中に隠された「出そうとしても出せない鍵」の方にあるのが、ネタとしてもトリックそのものとしても森博嗣らしい面白さだ。

犀川教授は今までどおりの性格描写で安心できる。一方、萌絵の方は、ちょいとやりすぎじゃないのかなぁと思ったり。
私は「F」のころの彼女の性格描写のほうが好きかも。

個人的には諏訪野さん、好きだな〜♪

? posted by Yumikoit at 05:55 pm pingTrackBack [0]

ふ〜ゆやすみっ

今日で幼稚園終業。で、明日から冬休み。
お迎えに行った時から何か1号壊れてるぞ。
帰りの道すがらはずっと「も〜い〜くつね〜る〜と〜」とお正月の歌を歌っているし。

幼稚園で作ったというお土産…お父さんお母さん向けのクリスマスプレゼントを見せたくて仕方ない。
帰るなり、靴も脱がずに手提げの中をごそごそしだす1号。

なにやら絵が描いてあって、先生の字で
「さんたさん、しゅぽしゅぽ(汽車)ください」
と書いてあるクリスマスカード。
う〜む。汽車には見えないけど、ちゃんと窓が描いてあるので列車のようには見えるようになったぞ。絵が進化しているなぁ。<おやばか

本人がサンタの扮装をしているカード。これはツリーの形に切り抜いてある。

紙粘土で作ったキャンドル立て。

このキャンドル立てが一番のメダマらしい。
ビニールで包んで、口を赤と緑のリボンでクリスマスらしくラッピングしてある。
「開けたい、開けたい」
というのを
「こんなに綺麗に包んであるんだもの。お父さんにあけてもらおうね」
と止める。

夜、飼猫氏が帰ってきてから、見せて開けさせる。
「で、ここはぼくが…」
とか色々説明している。
紙粘土を板状にしてハート型にくりぬいたものが、ろうそくの根元に貼り付けてあり、倒れないようになっている。
1号それをグニグニグニグニ…「あ!」

そりゃ〜壊れるだろ〜。お約束なやつだなぁ。
…不憫に思った飼猫氏は早速直していました…。
クリスマスのケーキ買ったら、ケーキのろうそくとこれを灯そうね。1号。

? posted by Yumikoit at 10:13 pm pingTrackBack [0]

ぼくおかーさん!

飼猫氏と布団を敷いていた1号。
しばらくして服の下に何か隠してやってきた。
「ぼく、がるちゃんのおかーしゃん!」

服の下、ハラのあたりに押し込んであったのは、最近一緒に寝ているカンガルーのぬいぐるみでした(^^)

? posted by Yumikoit at 10:59 pm pingTrackBack [0]

 

かーさんがくれた〜?

1号には小さいころ、よく子守唄代わりにラピュタの主題歌を歌ってやっていた。
最近、1号もこれが歌えるようになったらしい。

今日も遊びながら
 ♪とーさぁんがーくれたーあつーいおもーい〜
 ♪かーさぁんがーくれたーあのーまなーざーし〜
とか歌っている。
何回目かのフレーズで
 ♪かーさぁんがーくれたー ひゃっくまんぼるっと

…途中から某電気屋さんのCMに換わってしまった…がっくり… 

? posted by Yumikoit at 10:14 pm commentComment [5] pingTrackBack [0]

 

クルドの星

★★☆☆☆
安彦良和著
出版社 中央公論社
クルドの星 1
発売日 1998.12
価格  ¥ 600(¥ 571)
ISBN  4122033233 クルドの星 2
発売日 1999.01
価格  ¥ 660(¥ 629)
ISBN  4122033454
主人公は 日本人の学者と、クルド人女性の間に生まれた子。
父親と大事な仕事があるという母親と別れてからずっと日本の親類の元でひとり暮らしていた。
ずっと音信不通の両親を探すためにクルドに向かったところ、実は自分はクルド人のある古い家計の族長の孫だということを知らされて…

途中から古代遺跡に残された古代人のクローンなどの話が出てくる。
ただ、その古代人の子供が最終的にどうなったかとか、いくつかのなぞが未消化のまま残ってしまったのがとても残念。

コミックとしては面白いのかもしれないが、もっと書き込んで完成された話として読みたかったかも。

? posted by Yumikoit at 05:57 pm pingTrackBack [0]

[XL2000]ハイパーリンクを無効にする方法

長年の疑問が解消されましたが。MSはたかだかExcelにハイパーリンクを機能させないためにユーザにこんなこと要求するんかぃ!
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;417113&Product=xlw2kINTLink

? posted by Yumikoit at 11:12 pm pingTrackBack [0]

 

ただめし?

最近色々幼稚園で覚えた言葉を家でも繰り返す1号。

パソコンをいぢっている飼猫氏の隣でなにやら唱えている。
「1号。もう一度言ってみ?」
「おいしぃごちそ〜、きょうもただ
 おだませくださるかみさまに
 みんなでおれいを もーします」
ふむ。幼稚園の昼食前に歌う歌だね。それ。って、ちょっとまって?

…1号。
「おいしいご馳走。今日もタダ」
ってなに?
ただめし?
あと「おだませ」ってどういう意味ぃ???

? posted by Yumikoit at 10:00 pm pingTrackBack [0]

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