「おかーさま」に凝っている1号。時々、「おかーさま」と呼びかけてくる。
ので、「1号氏(うじ)」と応えてみる。
「うじ」の語感が面白かったらしく今度は
「おかーさんうじ」と呼んでくる。
なんだよ「お母さんウジ」って。うじ虫の親戚かぃ!
そりゃーかなり嫌だぞ。
氏、を使いたいらしいので
「母上ウジ」とか教えてみる。
かなり無理やりな呼び方だな、こりゃ。
2000年生まれの長男1号はドッジボール→バスケ→ラグビー野郎
2002年生まれの次男2号は剣道男子→今はなんかヲタとかクイ研とか色々。お父さんは飼猫氏。
日常と読書の記録。
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どろんこようちえん
長崎源之助文・梅田俊作絵
出版社 童心社
発売日 1986.04
価格 ¥ 1,029(¥ 980)
ISBN 4494006424
やすしくんって、らんぼうなこなんですよ。
で始まる絵本。最後にはちょっと優しいやすしくんの一面。
しかしこの手の「幼稚園のお友達」系のおはなしは、大体問題児かなって子が出てきて、最後には「でもちょっといい奴」で終わるパターンが多い。
可愛いけどね。
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寿命予測テスト
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クオレ
クオレ
潮文庫 ¥190
斜め読みって言うか。
BSの「母を訪ねて三千里」のアニメが終っちゃったのでつい読みたくなったので、本棚から出してきてそこだけ拾い読み。
5月の話。「アペニン山脈からアンデス山脈へ 今月の話」というのがその章題。
正味45ページ。
なんか何度読んでも泣けるよね。
特に今は、小さい子が私にいるからかも。こんな思いはさせたくないし。
ちなみに、潮文庫 というのは書き損じではないです。
この本が欲しかった頃、もう10年以上前ですが、文庫ではクオレがなかなか見つからなくて何件も廻った挙句に、古本屋でもう絶版扱いになった本書を見つけて買ったのがこれというわけ。潮出版社。いまもあるのかな。
ちなみに手元にあるのは、昭和46年発行とあります。
★★★★☆
アミーチス潮文庫 ¥190
斜め読みって言うか。
BSの「母を訪ねて三千里」のアニメが終っちゃったのでつい読みたくなったので、本棚から出してきてそこだけ拾い読み。
5月の話。「アペニン山脈からアンデス山脈へ 今月の話」というのがその章題。
正味45ページ。
なんか何度読んでも泣けるよね。
特に今は、小さい子が私にいるからかも。こんな思いはさせたくないし。
ちなみに、潮文庫 というのは書き損じではないです。
この本が欲しかった頃、もう10年以上前ですが、文庫ではクオレがなかなか見つからなくて何件も廻った挙句に、古本屋でもう絶版扱いになった本書を見つけて買ったのがこれというわけ。潮出版社。いまもあるのかな。
ちなみに手元にあるのは、昭和46年発行とあります。
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