旧友A嬢は猫を飼っている。
先日、脇腹を縫う怪我を喧嘩でもらってきたらしく、通院の日々が続いたらしい。
その動物病院には看護犬がいて、注射その他の処置を怖がる子達を、励ますらしい。
舐めてあげたり、隣にごろ〜んとハラをだして寝っ転がり、「こわくないよ〜ん」と教えてくれるんだそうだ。
A嬢の猫は犬を怖がったりしないのだろうか。他の患畜、他の患猫は?ちょっと疑問である。
2000年生まれの長男1号はドッジボール→バスケ→ラグビー野郎
2002年生まれの次男2号は剣道男子→今はなんかヲタとかクイ研とか色々。お父さんは飼猫氏。
日常と読書の記録。
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2号は夜泣きをしない。
2号の夜泣きで困ったことはない。
割とよく寝るし、起きても寝たままでおっぱいを含ませればほぼ寝る。
たまに起きて遊んでいることはあるがそれもご愛嬌の範囲である。
最近は夜10時頃寝かしつけると朝方4時半か5時半までぐっすり寝るようになったので楽でもある。
ただ、昼間の寝グズは割とすごい。
ぎゃ〜ぎゃ〜泣き喚いて、抱っこしてものけぞるし おっぱいを含ませようとしても拒否したり。
おんぶすれば一発で泣き止むのだが、もう7キロ半なので結構重いし、寝たあとでおんぶ紐を外そうとして起こしちゃうことも多い。
大抵おんぶ紐をつけたままベットに置くか、諦めて抱っこして部屋の中を歩き回り、適当なところで抱っこしたまま!おっぱいを含ませてから添い乳に移行して寝かしつけることになる。
一番の問題は、寝た直後に必ず起こしに行きたがる1号の存在だったりする。
割とよく寝るし、起きても寝たままでおっぱいを含ませればほぼ寝る。
たまに起きて遊んでいることはあるがそれもご愛嬌の範囲である。
最近は夜10時頃寝かしつけると朝方4時半か5時半までぐっすり寝るようになったので楽でもある。
ただ、昼間の寝グズは割とすごい。
ぎゃ〜ぎゃ〜泣き喚いて、抱っこしてものけぞるし おっぱいを含ませようとしても拒否したり。
おんぶすれば一発で泣き止むのだが、もう7キロ半なので結構重いし、寝たあとでおんぶ紐を外そうとして起こしちゃうことも多い。
大抵おんぶ紐をつけたままベットに置くか、諦めて抱っこして部屋の中を歩き回り、適当なところで抱っこしたまま!おっぱいを含ませてから添い乳に移行して寝かしつけることになる。
一番の問題は、寝た直後に必ず起こしに行きたがる1号の存在だったりする。
? posted by Yumikoit at 10:15 pm TrackBack [0]
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